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2016年3月23日水曜日

「電卓を活用しよう」の御紹介

当方の所へ検索で訪れる方も多いと思います。
多くは高機能電卓の追っかけ情報だったりしますが、中には、電卓計算の疑問というか手順というか、電卓の活用についての疑問を探しに来られる方もおります。

特に関数電卓ではない普通の電卓でも、色々な計算が出来るのですが、当方などは高機能電卓にかまけてばかりで、電卓の威力、底力を忘れてしまったのですが、藤堂様作成のつぎの文書は、電卓に初めて触れた時の感激を思い起こさせました。

藤堂俊介 様・作「電卓を活用しよう」
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=55948675

普通の電卓でも、丁寧に作業すれば実に様々な問題を解決するための道具となります。

CASIOは以前、関数電卓の販促物として小冊子を店頭にて配布しておりましたが、内容は藤堂様の文書の方がずっと「濃い」ものです。
こうした面白い文書を無償で公開された藤堂様には改めて感謝し、心ある電卓メーカーはこの文書を買い上げ、小冊子にして店頭でバラ撒くくらいの事を期待したく、と思う所ではあります。

2012年6月27日水曜日

ようやく日本も「電子書籍元年」 ?

AmazonのKindleが、日本サイトでも「Kin日発売予定」との事で、もうすぐ発売されるかも知れない、との事。しかし、テレ東に出たベゾス氏は「年内にやりたいねぇ」と、実際には数カ月先が「近日」なのか、と。
一方、楽天の方もいよいよ「電子書籍を始めるゾ」と言い出しました。

当方は、両方やってくれたら面白いかなぁ、などと傍観しておりますが、さて、どうなるのか。

Amazonの電子書籍、どうやら「クレカ払い」でしか買えないでしょう。すると、ガキはおいそれと買えない。楽天は判りませんが、もしかするとweb moneyとか使えるかも知れない。そして、大人情報も出ている日刊ゲンダイやおねーちゃんのグラビヤとかも売ってくれる、かも。すると、やはりガキ共のカネを収奪するには、楽天の方が優勢なのか、などと考えてしまうのです。
一方、電子書籍で考えると、Amazonの方が大量のコンテンツを供給できそうな様子。その辺りで、どんな戦いになるのか、電子書籍の関係者は固唾を飲んで見守っているのでしょう。しかし、最終的には両者とも市場を広げる事なく、最後はAppleのiTuneが一人勝ち、とかなったりするのではないか、などとも思えてしまうのですね。

よく「Amazonは外国企業なので、ここでものを買うと、その収益は外国へ行ってしまう。だから国内企業の楽天で買おう」という「愛国的」な言説があります。現状ではそうなのかも知れません。しかし、楽天もより大きくなるには「世界展開」、世界的企業となるため、既に社員には英語を強要しているとか。で、海外進出で多国籍企業ともなれば、その収益は多国籍企業なので、結果、海外に流出してしまう。これは避けられない事です。そもそも、世界展開を目指しているので、カナダの電子書籍企業Koboを買収して、事業を始めたのですから。

Amazonが勝とうが楽天が勝とうが、当方にとってはどうでもいいのです。だから、安くて使い良い電子書籍端末を出してくんないかな、どっちでもいいから。


追記 on 2012/06/30
ベゾスのバカタレ。結局、尼のKindleは「年内発売」だった様でした。今、尼のサイトを見ると「Kin日発売」のバナーは掻き消えております。近日ではなく「年内発売」ちう事です。 Win8よりも早いのか遅いのか、という時期の話。まあ、当てにはしておりませんが、では何でまた、この時期だったのか。それが怪しい ... 。

2011年10月21日金曜日

どちらが良いのかな

先日、SONYが電子書籍Readreを発売すると発表し、本日(10/20)、無事に発売されたそうです。値段も19800円とそこそこ安く、実を言うと、少々期待しておったのですね、当方。

http://www.sony.jp/reader/products/PRS-T1/

しかし、先日はLenovoが「Ideapad Table A-1」という、激安Androidタブレットを発売するとかで、これまた衝撃でした。

http://shopap.lenovo.com/jp/products/tablets/ideapad/a1

で、ビンボーな当方としては、これらのどっちを買うべかな、と、少し検討してみました。って、そんなもん、言わんでも判りそうなものですよ、ねぇ。目的にもよるとは思いますが、当方としてはIdeapad Tabletの方ですね。
確かに、Readreの方はeInkで、電池もかなり持ちそう。しかし、Ideapad Tabletの方は、価格の割に、立派にAndroidとして使える製品。
そりゃ、「欲しければ両方買えば」という事にもなろうか、と思いますが、やはり、価格も近しく、機能もかなり近しいだけに、つい比較してしまうのですよ。だから、両方はいらないや、ね。

読書家の人ならば、電子書籍が簡単に購入できるReadreの方が良い、という事もあるのかも知れません。紀伊國屋も「電子書籍がSONY Readreで読めますよ」と喧伝しております。なかなか便利。何でも、Readreで電子書籍が買えるというのですから。でも、問題は決済方式ですよ。アメリカではクレカ払いは当たり前、今日はe-commerceで、webショップでモノを買うのにもクレカが当たり前、という風潮ですから、紀伊國屋もクレカで支払ってね、と。まあ、クレカという決済手段が悪いとは申しませんよ。でもここは日本です、ガキにクレカ持たせますか ? そうするというのは、余程の金持ちでしょう。すると、大抵のガキは利用せんわけですよ。マンガも買わない。そんなだから、利用者が伸び悩み。で、ガラの悪いパゴスも、今ひとつだったに相違ない。Readreも、同じ過ちを繰り返している様に思うのですね。駄菓子屋的発想で行かないと、ガキからカネをむしり取る事は出来ません。ゲーム機は未だに多く売れておるじゃないの。

で、本日、Readreも発売になったのですが、かたや、日経が「Amazon、日本上陸。年内に電子書籍発売へ。Kindleも出るでヨー」と報じております。Amazonがコワいのは、クレカ払い以外に「Amazon プリペイドカード」を用意している所。AppleのiPhone/iPadも、Appleのプリペイドカードを用意していて、それでガキ共もiPod Touchでアプリが購入できた。このビジネスモデルがいよいよ上陸しようとしている。

そして、Ideapad Tablet A-1が実売24000円程度で登場しようと云う現在、Readreはズバリ「1万円」を割る価格でないと、その存在理由を示せなくなりつつあります。いや、Amazonも$100以下のKindleを本邦で発売するらしいので、いくらハードウェアが上と言っても、1万円では勝負にならないかも知れません。Ideapad Tablet A-1なら、Kindleと一緒に買っても良いかな、なんてね。
何でも、Readreの中身はAndroidだって言うじゃないの。(ロシアの ?)ハッカーが暴いてしまったそうな。

 Sony PRS-T1 eReader hacked into an E Ink Android tablet - Liliputing
http://liliputing.com/2011/10/sony-prs-t1-ereader-hacked-into-an-e-ink-android-tablet.html

そもそも、海外では先行して販売しているものを、これから「愚民共、有難く押し戴け」とばかりにこれから発売とな。海外では既にハックされているというのに。
しかも、デフォルトではAndoridとして使う事は出来ない。それはそれで悪いこととは思いませんが、だったら、もっと値段を下げないとReadre売れませんぜ、ストリンガーのダンナ。そして、「高機能Boogie Board」として売れッ、と言いたい。尤も、Boogie boardの様に落書きは出来ませんですか、Readreは。

相変わらずのいい加減な意見です。気にしないで下さい。

2011年5月27日金曜日

果たして、勝算はありや ?

未だ、詳細は明らかになっておりませんが、富士通が電子書籍に参入する模様。

富士通の電子書籍ストアは「BooksV」 - eBook User - IT medium
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1105/26/news039.html

昨年はiPad出現で、いよいよ本邦にも電子書籍ブーム到来、と言われ、Sharpがガラの悪いパゴスで外国製品迎え撃つぞ、見たいな感じでしたが、結局奮わず、という状態。東芝も海外ではPC向けの電子書籍ストアを始めるとか言っておりましたが、その後はどうなったのか。東芝はAndroidタブレを出すらしかったので、もしかすると、その関係でストアを始めるのか、と思って居ったのですが、どうも、さにあらず。PC向けのストアで、鳴かず飛ばず。そんな状況で、「遅ればせながら」と名乗りを上げたのが、今回の富士通の様子。

大手は金を持っているので、もしかすると「これで収益でも出れば面白いんじゃね ?」くらいの感覚で始めるのか、と思うのですが、果たして、何か隠し球でもあるのか。
富士通の最近の話題といえば「Windows 7 電話」くらいですかね。悪い製品ではないのかも知れませんが、そこまでしてWindows 7を使う気にはなれない様な。それはさておき、今の所はPC向けのストアで、コンテンツは大日本印刷あたりから引っ張ってくるとか。まあ、資源を余り投入する事もなく始められる商売だから「いっちょやってみっぺ」くらいの気軽さで、それはそれで構いません。しかし、あれだけ宣伝をして仕掛けた先行社の惨状をみるにつけ、もう少しマシな方針でもないと、商売としてはどうなんか、と。

一方、富士通と言えば、最近は余り話を聞かなくなりましたが、一頃はカラーeInkなんてものを開発しておりました。実用になったのか、その後話を聞かないのですが、実は「隠し球」として用意していたりするのかな、なんてね。カラーでeInkで、しかも「大変安価」だと、端末も大いに売れて、普及するのか、なんて事を期待したい。
カラーで美麗なグラフィクス、(おねーちゃんの写真)、などを手軽に閲覧できる、そんなものが出てきたりしないのか、と思うのですよ。

その昔は温泉地などに行きますと「ダンナダンナ、いい写真があるんですよ」という「手札文化」がありました。今日のスマートフォンにも「美人時計」なんてものがあり、あれはゲンダイの手札文化なのか、と思うのですが、やはり、美麗なグラフィクスも表示できるITの手札、じゃない、カラーeInkの端末とか、出てこないものかなぁ、なんてね。

さて、これからは「アジア」といえば中国市場なのですが、Burns & Noble が電子書籍の世界展開をするらしい、なんて話も出てきております。昨年はAmazon も日本で電子書籍に参入、とかいう噂もありましたが、それはなかった。おそらく、日本よりも中国を見ている。

やはり、電子書籍についても、本邦では中国の「あまりもの」を戴く、という事になりそうな、そんな感じ。