X のポストに、以下の記事へのリンクを示すものがあったので、見てみましたヨ。とっても嬉しい内容。
ref. 【現場の電卓】僕がExcelでなく関数電卓を手にする理由~「刀剣乱舞」のゲームデザイナー・芝村裕吏さんにききました
https://www.casio.co.jp/topics/article/2024/K-071/
驚いちゃったなァ。芝村先生、CASIOグラフ電卓使いだったとは。
こうした記事が年末に出て、やはり、2025年のCASIO は、関数電卓方面で何かやってくれそうな、そんな予感がいたします。
一方で、fx-FD10 が「生産完了品」になっていたのは、チョット残念。
2 件のコメント:
akatuki様、皆様、こんにちは!
>ref. 【現場の電卓】僕がExcelでなく関数電卓を手にする理由~「刀剣乱舞」のゲームデザイナー・芝村裕吏さんにききました
とても興味深く拝見しました。
CASIOのそれもグラフ電卓でそしてカラーのCG50ではなくモノクロのfx-9750GIIIというのがなかなかの通でいらっしゃいますね。(^^)
記事の中でもCG50は大きくて重いというのがありますが、CG50に比べるとfx-9750GIIIは以前よりもすっきりスリムになってますから普段使いするには割とリーズナブルな大きさ重さに抑えられてますよね。
TIにはかつてTI-84 Plus Pocket SEという超コンパクトなグラフ電卓がありましたが、あのサイズ感をCASIOにも期待したいところではあります。
>こうした記事が年末に出て、やはり、2025年のCASIO は、関数電卓方面で何かやってくれそうな、そんな予感がいたします。
ほんのこの前に、Graph Math+のOS 2.00が公開されましたが、何やら日本語対応もされそうな感じもあって、ついにCASIOのグラフ電卓も日本語対応で出てきそうなのが2025年の注目ポイントになりそうな予感も?
>一方で、fx-FD10 が「生産完了品」になっていたのは、チョット残念。
ほぼ業務用に近い電卓ではありましたがニーズを上手く捉えた電卓として歴史に残りますね。
こういうグラフ電卓の派生型の電卓が出てくる未来はなかなか想像できなくなりましたが、また何かあっと驚くような製品の登場に期待したいところです。(^^)
Sentaro 様、御来訪多謝です !
> CASIOのそれもグラフ電卓でそしてカラーのCG50ではなくモノクロのfx-9750GIIIというのがなかなかの通でいらっしゃいますね。(^^)
仰るとおりです。
> 記事の中でもCG50は大きくて重いというのがありますが、CG50に比べるとfx-9750GIIIは以前よりもすっきりスリムになってますから普段使いするには割とリーズナブルな大きさ重さに抑えられてますよね。
そこ、当方も気になってしまって。
fx-CG50は、カラー液晶は素晴らしいのですが、チョットかさばるかなぁ。後、モノクロ反射型液晶だと、お外でも使い勝手が良さそう。
> TIにはかつてTI-84 Plus Pocket SEという超コンパクトなグラフ電卓がありましたが、あのサイズ感をCASIOにも期待したいところではあります。
そんなに小さかったのですか !
古い製品とは言え、気になりますね。
> ほんのこの前に、Graph Math+のOS 2.00が公開されましたが、何やら日本語対応もされそうな感じもあって、ついにCASIOのグラフ電卓も日本語対応で出てきそうなのが2025年の注目ポイントになりそうな予感も?
オオッ !? 日本語対応の可能性とは、聞き捨てならない響きであります !
期待したい所でもあり。
> ほぼ業務用に近い電卓ではありましたがニーズを上手く捉えた電卓として歴史に残りますね。
目的をしっかりと定めた、実に特徴のある製品でした。合目的的、というそうで。
ニーズがあれば、こういった製品が企画され、提供されてくるのではありますが、今はニーズとサプライのミスマッチなのか ... ?
> こういうグラフ電卓の派生型の電卓が出てくる未来はなかなか想像できなくなりましたが、また何かあっと驚くような製品の登場に期待したいところです。(^^)
仰るように、そこは期待したいものです !
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