価格.comの価格推移グラフにあるデータで少し遊んでみました (こんなネタばっかし)。
この図は、2011/11/00からの「分」単位の経過をx軸に、価格をy軸にしたものです。
文房具は「半額が底値」と言われているらしいので、そこへ向かっての減衰曲線で回帰分析した結果が図の様になっています。
y = exp(a+b*x)+18900 ; a = 9.90295367961511 , b = -2.0207560877675e-05
25000円になるxは 58736、 20000円になるxは 143505、という結果が得られました (概算、端数は切り捨て)。これを日付にすると、
25000円になるのは、2011/12/10ごろ
20000円になるのは、2012/02/10ごろ
となりそうです。
あてにしないでね。
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