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2026年9月9日水曜日

fx-CG100 のファームウェアに更新が登場していた

 グラフ関数電卓:fx-CG100 OSアップデート
https://support.casio.jp/download.php?cid=004&pid=2390

金融アプリの更新だそうです。

2025年12月18日木曜日

fx-CG100 の話題

 年末も近づいたこの頃であります。
本邦でも発売されて久しい fx-CG100 についての話題がありましたので、触れておきます。

 fx-CG100 開発者による UI の刷新についての解説

real time 検索をみていたら、つぎのpostがありました。

https://x.com/Tossy99077342/status/2001284830450024888

fx-CG100 の UI (主にキーボード面)の改良について、CASIO 開発者の思いを紹介する TOPICS のご紹介です。

確かに、キーボード面を始め、画面I/F など、細かい所が工夫されているのは良いことではあります。

fx-CG100 のファームウェアアップデーターの提供 

fx-CG100 にアップデーターが提供されておりました。

ref. ソフトウェアダウンロード - casio
https://support.casio.jp/download.php?cid=004&pid=1067

OS 2.0 → 2.1 への改変で、主に グラフアプリの強化 との事であります。

機能的には大きく変わる部分はないらしく、マニュアルの更新もない様に思われますが、fx-CG100 持っていないから、よくわかんねぇや。


2025年11月26日水曜日

ようやく、CASIO 関数電卓ページのトップ画像に fx-CG100 が登場しました

 永らく、fx-CG50 が写真では上がっておりましたが、ようやく写真が更新され、fx-CG100 が登場しました。

ref. 関数電卓 - CASIO 
https://www.casio.com/jp/scientific-calculators/#program

やす親分も申されておりましたが、fx-CG100 では CASIO BASIC を廃してしまったため、実用的な計算の必要な場合、upython のみという、結構キツイ状態とも言われます。
他にも Add-in が使いにくい構造になっているなど、fx-CG50 successor としては「?」な点が多いとも言われております。
そうした評価の CG100 が、遂に CASIO 関数電卓の top となった様で、CASIO の経営方針を垣間見たような感じでもあります。

CASIO 関数電卓は、学生、生徒向けの「教育型」関数電卓と、fx-5800P を筆頭とする「実用型」関数電卓の両者は、現時点で併売されております。
電卓製品では切磋していた Sharp ですが、PC の事業を切り離したらしく、今は dynabook株式会社から製品を出しているそうで、目下、技術的な成果を問うスマートフォンに経営資源を集中しているかの様でもあります。

「実用型関数電卓を必要とするならば、PCやスマートフォンを使うべし」の様な意見もあるようですから、実用型は、新機種を期待するのが難しいGenreになっているのかも知れません。
しかし、個人的には、密かに「製品が多種類、潤沢に用意されている事が"豊かさ"の指標なのではないか ?」という思いがあります。

ついでに記しておきますと、連休中、CASIO の 電卓アプデ提供ページが、止まっておりましたネ。今は復旧しております。 


こんな話と関係しているのかなぁ ? 

ref. クラウドフレアの大規模障害と海賊版訴訟が示す「ネットインフラの責任」
https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/nishida/2065820.html 

そういや、1970年11月25日は、作家の三島由紀夫氏が自衛隊有志に決起を呼びかけ、呼応した自衛官が居なかった事に絶望し、割腹自殺を図った日だそうです。
( 何か、意図があるでもありません。単なる史実を書いただけ )

今後の動向に注目したく思います。

2025年11月16日日曜日

fx-CG50 の Add-in は強力な様子

 こんな post があったので、取り上げてしまいました。

 ref. https://x.com/bockringElec/status/1989343294028140609

 fx-CG50 で Bad Apple というアニメーション表示を行うデモを取り上げ、「fx-CG50 は非力なので、別の電卓を推奨する」としております。

確かに、TI-83+ CE では、Z80の binary が動き、海外ユーザーがゲームを作成しているそうで、うまくプログラムを組めば、同等の事が出来るかも知れません。

しかし、HP Prime は Binary プログラムを導入できるのか、まだ、よく判らない ( 昔、HP Prime のファームを根こそぎ削除して Linux を boot する、という研究があったそうですが)。

それらを以て、fx-CG50 が非力と断じるのは、ちょっと無理があるようにも思われます。

ただ、TI 電卓、HP Prime も面白い電卓でありますから、こうして取り上げるのは有り難いものではあります。 

Sentaro 様は、fx-CG50 で Clock up のプログラムを作成しており、 さらに C.BASIC まで登場しております。

他にも、KhiCAS(io), Python Extra の様な Add-in も公開されてて、かなりの事が出来るのです。

 Add-inの作成が出来る人ならば、fx-CG50 で、こうしたアニメーション表示をするプログラムを作成出来るかも知れません。

 fx-CG50 が Dis continue 製品となって、新しいグラフ電卓 fx-CG100 は、Add-In の利用が出来ない様にしており、Add-In を使うのは容易ではありません。

それでも、海外のユーザーは活発に、fx-CG100 でも Add-in を使用できる様な Hacking を行っているそうで、既に一部の Add-in が 稼働していると言われます。

しかし、アニメーション表示、スゲェな ... 画像を圧縮しても、かなりのデータ量と思われます。デモとしては凄さが伝わってきますが、電卓に常駐させるとなると、他に何も入らないかも 。

Add-in 作成は、かなりの知識が必要でありますから、「物欲しげ」に周囲をうろつくしかありません。

 

2025年9月7日日曜日

fx-CG50 と fx-CG100 では、何かが違うのかな ? (2)

金欠で fx-CG50 をポツポツと使って物欲という渇愛を癒やす日々、fx-CG100 を購入の皆様、様々御活用されて居られます様で、ご健勝、お慶び申し上げます。(手抜きで、前回のネタと同じ口上)

 Tossy (@Tossy99077342) 様 post より

CASIOのfx-CG100のPython機能のcasioplotモジュールでランダムな色で画面を埋め尽くすサンプル。
何故か描画が途中で遅くなったり速くなったりする。
https://x.com/Tossy99077342/status/1962097774184603800

との事でしたが、その後、コードを改変して試してみた次第。

from casioplot import *
from random import *

def draw_box(i, j, c) :
c = (randint(0,255), randint(0,255), randint(0,255))
  for y in range(16) :
    for x in range(16) :
      set_pixel(i*16+x, j*16+y, c)

while True : 
  i = randint(0,24) :
  j = randint(0,12) :
  c = (randint(0,255), randint(0,255), randint(0,255))
  draw_box(i, j, c)
  show_screen()


実行してみると、カラフルな画素で画面を敷き詰めるのは同じなのですが、前回と異なり、

  • "夢幻"ループ (CASIO ポケコンのnewsletterの題名 ) で、ランダムな位置にタイルを敷き詰めます

四角を描く所でも色コード指定をしているので、色コードタプルをバシバシ生成し、heapを食い尽くすのではなかろうか、と思ったのですが、少しの時間では、目立った変化は認められませんでした。

ウーン ?

未だ、ナゾーは深まるばかりであります。

一方、fx-CG100 がヒソーリと発売された中、電卓ページのトップバナー写真には、相変わらず fx-CG50 (生産終了品) が表示されております。

しかしながら、fx-CG50 のOSアプデは、2025-08-09 のアップデータにて終了という寂しい状態。

もう、fx-CG50 のアプデは提供されない様子でありますが、3.8 に更新すると「XCAS が動かない」という話で、当方は未だに 3.4 のママなんですヨ。

幸い、OSのdowngrade についての知見もあるそうで、3.7 にすると、XCAS が動くとか。

 気になる方は、調査されたし。以上 !

 

2025年8月31日日曜日

fx-CG50 と fx-CG100 では、何かが違うのかな ?

 金欠で fx-CG50 をポツポツと使って物欲という渇愛を癒やす日々、fx-CG100 を購入の皆様、様々御活用されて居られます様で、ご健勝、お慶び申し上げます。

 Tossy (@Tossy99077342) 様 post より

CASIOのfx-CG100のPython機能のcasioplotモジュールでランダムな色で画面を埋め尽くすサンプル。
何故か描画が途中で遅くなったり速くなったりする。
https://x.com/Tossy99077342/status/1962097774184603800

との事で、簡単なコードを書いてみましたヨ。

from casioplot import *
from random import *

def draw_box(i, j, c) :
  for y in range(16) :
    for x in range(16) :
      set_pixel(i*16+x, j*16+y, c)

for j in range(12) :
  for i in range(24) :
    c = (randint(0,255), randint(0,255), randint(0,255))
    draw_box(i, j, c)
    show_screen()


実行してみると、カラフルな画素で画面を敷き詰める筈。

 fx-CG50 で試したのですが、当方、ジジィになってしまい反射速度も鈍っているらしく、「何故か描画が途中で遅くなったり速くなったりする。」事象を確認するには至らず。

 あるいは、fx-CG100 で実行すると、重大な「何か」で、実行速度に"揺らぎ"が生じたりするものなのかしらん ?

取り敢えず、そんな具合です。お試し戴きましたら、ご報告を戴けると幸いです。


追記 on 2025-09-01

  藤堂俊介 (@ShunsukeTodo) 様のpost がありました。

fx-CG100 虚数の平方根ができるようになったのか。
#CASIO
#関数電卓
https://x.com/ShunsukeTodo/status/1962465220393328693
 

 以前、藤堂様は fx-CG50 の検討をされておられた様ですが、今般、CG100 登場で興味を惹かれたのかも ?

し・か・し ! fx-CG50 でも 複素数の計算はデキルんですヨ ! そりゃ、足りない部分はあるのは否めませんけれども。

 √i, i^i だったら、計算してくれますゼ。Setupでcomplex mode を a+ib にすればヨロシイのです。

 

2025年7月10日木曜日

【速報】fx-CG100、遂に日本上陸 !

 先日、「このページなのか ?」と推測のリンクアドレスを上げましたが、2025-07-10, 遂に出現してしまいました ... !

https://www.casio.com/jp/scientific-calculators/product.FX-CG100/

ClassWiz CG というブランドで登場、ちょっとお値段は高めの様子。

いや、思っていたより早くの"上陸"でありました。
これで、fx-CG50 のファームウェア更新はなくなったのでしょうか。残念 ...

  今回は速報なので、以上 !

 追記 on 2025-07-14

そういや、CASIO 電卓の一覧をみて、面白い事に気付きました。

https://www.casio.com/jp/scientific-calculators/#program

先頃、生産完了品となった fx-CG50 ですが、生産完了品になると「オープン価格」になるのネ。
逆に言えば、「オープン価格」にならない fx-5800P は、当面生産が継続される、という見方ができそう。
ClassWizの関数電卓が出ても、programmable な fx-5800P の代替にはならずで、生産が継続されるのも納得ではありますが、個人的にはSolverを改良するとか、やって欲しいの ... 。
 

2025年7月3日木曜日

マイッタなァ、fx-CG50が「生産完了品」になっていたゾ ...

「遂にその日が来た」のでしょうか !? 我らが(?) fx-CG50 が「生産完了品」になっておりました ! ガーン !!

ref. グラフ関数電卓 fx-CG50 - casio.com
https://www.casio.com/jp/scientific-calculators/product.FX-CG50/

生産完了品、と銘打っている以上、つぎの推移が予想されます。マイッタ。

1. fx-CG50 の後継製品 (fx-CG100 ?) の登場、もしくは グラフ電卓自体の終売
2. 生産完了品 (fx-CG50) に対するアップデート提供の終了

ウーム、コマッタ ... 。

一方、Add-Ons にて開発が進められている PythonExtra が、0.4 に更新されておりました。
どうも、対応機種の拡大と、upython の更新が目玉となっているようです。

ref. Lephenixnoir/PythonExtra - git.planetcasio.com
https://git.planet-casio.com/Lephenixnoir/PythonExtra/releases

対応機種の拡大ですが、タッチパネル・CAS付きの fx-CP400, fx-CG500 への対応と、GRAPH MATH+ への対応が謳われておりますネ。GRAPH MATH+ も Add-Ons に対応している、という具合なのでしょうか ? すると、fx-CG100 でも Add-Ons が稼働する可能性が見えてきた ... ? 

fx-CG50のファーム更新が途絶しても、PythonExtra という「逃げ道」があるのは、救いでもあるのでしょうか。

折角、こうした成果物があるというのに、まともなコードを書けずにいる、不甲斐なさよ ...


2025年5月3日土曜日

fx-CG100 のマニュアルPDF をみて

 先日、アメリカで販売開始となった、fx-CG100 Classwiz でありますが、マニュアルPDF をみていたら、余り急いで買うようなもんじゃなさそうな気がしてきました。

  • upython version が 1.9.4 
  • casioplot module に、線を引く機能がない

なのヨ。 

もちろん、

  • matplotlib.pyplot, turtle といった module がスグに使える
  • code editor のフォントが小さく、狭い画面を広く使える

という利点は在りますから、ここに使いやすさを求める向きは、是非とも購入をご検討戴きたく。

upython version 1.9.4 と云うと、当方が使っている、fx-CG50 の upython の version とおんなじなのですネ。まだ、OSは古いママ。

なので、もしかして「隠しcommand があったりして ?」と、getkey() の代わりに _getkey(), getkey_() ... とかやってみたのですが、流石にそれは無かった。海外のユーザーはHack済みなのでしょう。

fx-CG50,  fx-CG100 の casioplot には線引きの機能がありませんが、fx-CG50 で動く Python Extra には線引きの機能があったはず (gint module, dline method )で、upython も大分新しいものを導入しております。

casioplot で線を引きたい場合、Bresenham  algorithm により、自前で線引きのmethod を書けばいいのでしょう。それを含めて「学習用途」なのかも知れません。

 確かに、code editor など、導入されていない機能は多くあり、まだ安定していない部分もあります。

 fx-CG50 user としては、fx-CG100 Classwiz に飛びつく前に「射撃待て」 と注意喚起しておこうと思います。

 当方、懐具合が寒いので、こんな事を言っておりますが、懐具合のイイ方は、是非とも fx-CG100 のご購入を !?

 

2025年4月25日金曜日

fx-CG100、アメリカで販売開始

 先日、つぎの X post が出ておりました。

ref. ハリー ( @harycurl ) 様 X post
https://x.com/harycurl/status/1915245139330810017

カシオのグラフ電卓、fx-CG100(fx-CG50の後継)はアメリカで24日から発売とのこと。
日本ではいつから発売するのでしょう。
#関数電卓 #グラフ電卓
との事で、確かに、発売されている模様です。

ref. fx-CG100 ClassWiz® Color Graph - casio.com
https://www.casio.com/us/scientific-calculators/product.FX-CG100/

マニュアルを取得しましたら、Python には、つぎの module があるという記述がありますネ。 

  • math 
  • random
  • matplot.pyplot
  • turtle
  •  casioplot

残念ながら、cmath は無い模様。ながらも、matplot.pyplot、turtle が「標準装備」で、すぐに使える所がウレシイ。

そして、多くのユーザーが期待していた(?)、リアルタイムキー入力機能が準備されました。

  getkey() (No argument)
Returns the key code of the calculator key pressed at the time this function is executed.
The key codes of the keys are shown below.
getkey() は、casioplot module に入っていると、マニュアルにはあります。

Python の機能が充実し、3D plot Apps なども使える様ですが、
一方で、CASIO BASIC が入っていない様です。Python が早く動作するという事で、省略されてしまったのでしょうか ?
また、国設定が4つとなっております。fx-CG50 にはあった、繁体字フォントを削除していたりするのでしょうか ?

fx-CG50 で新しいファームウェアが提供されれば、casioplot に getkey() の追加、という事はありそうです。

さて、どうなるのでしょうか ? 以上、速報でした !