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2025年12月31日水曜日

2026 наилучшие пожелания в новом году !

祝大家新年快乐 !


と、行政を刺激する様な中国語での挨拶であります。まあ、2025年の内からスカな事を書き綴っているので、御容赦戴きたく。

電卓と言えども、今時のスマートフォンに導入されている電卓 Apps で、高度な計算が出来る事は、皆様ご存知の通りであります。

関数電卓でも、こうした計算は十分こなす所であり、スマートフォンの電卓も関数電卓としての機能を具備していて、「有効桁数切り落とし問題」の一部は解決されている様でありますが、
翻って、フツーの電卓の計算における有効桁切り落としは、社会通念として厳然と存在するかの様ではあります。

電卓にも採用されている upython でも、内部の double float 計算では有効桁切り落としがあり、0.1×1 != 1.0 でありました。

sum = 0
for i in range(10) : 
  sum += 0,1
print(sum-1)
0.1 の2進数表現が無限小数となり、コレを途中で切り捨てているのが計算誤差の原因との事。
 
スマートフォン Apps では、このあたりまでシッカリ考えられているので、万人が所望する答え、利便をスパッと返して呉れる様でもあります。

スマートフォンの電卓Appsについては、他にも色々と考えさせられる所があります。
例えば、「いわゆる計算式の演算子の順番をうまく処理してくれる」という所もあります。
例えば 23+4*8 = という計算でありますネ。いわゆる事務用の電卓で計算すると、216になってしまう計算でありますが、四則計算の手順通りならば、55 になります。
四則演算では、加減算よりも乗除算の方が優先される、というアレ。関数電卓では、内部にスタックを抱えていて加減乗除の優先度を考えた計算式の通りに計算できるのでありますが、普通の電卓では、其処までのメカは持っていないのでありました。
代わりに、事務用の電卓ではメモリー機能を使って、数値の集計をすばやく出来るように工夫されておりますが、詳細はここで触れません。

HP 電卓の RPN では、ユーザーがスタックを明示的に操作する事で計算プロセスを外部化し、計算ミスをしにくくなるという利便もありましたが、同時に計算のためのスタックを少なくする事からメモリ資源の節約にもつながるという、開発側にとっての利便もあったという見方ができそうですネ。電卓で扱うような計算式の多くは二項演算でしたから、二項演算の二項演算として、スタックを4段用意すれば、かなり広い計算に対応できたのだと。

他にも、スマートフォン電卓Appsでは、関数電卓機能を具備する事で「大抵の関数電卓より大きい階乗の計算もこなす」のであります。
19515! の計算が出来ると知り、ちょっとした驚きではあります。
ココまでは、関数電卓でもなかなか計算出来ません。気が触れている具合でしょうか。「気触れ大サーカス」

ちなみに、関数電卓でも階乗計算機能を持っておりますが、計算内容が微妙に差があったり、など。
階乗の計算は、整数を1から始めて順次掛け合わせていくのですが、数学の知見とは驚くものがあり、Γ(ガンマ)関数による表現という拡張が為されているそうで、x! = Γ(x-1) とか。そこで、海外の電卓では、x! で Γ(x-1) の値を返すという風にしておりますネ。

Γ関数では、Γ(5.5) という計算ができますが、これを 6.5! として計算出来るといいます。
Γ価数の様な「特殊関数」が必要な場面は、それほど多くなさそうですが、最近のグラフ電卓では、t分布などの計算をスパッとこなしてくれるそうで、其の計算の背景では、Γ関数の計算などが入り用になっていて、内部に用意されているらしい。

余計なお世話ながら、python を使ってやれば、整数の階乗計算の「概数」(およその値)を計算する事はできそうです。
次の様なスクリプトを用意しておきます。

def ifac(n):
  r=0
  for i in range(n):
    r=r+math.log(i+1,10)
  print(pow(10,r-math.floor(r)),"e",int(r))
  return r

ifac(19515)

このまま実行すると 19515! の値を出力します。

Androidスマートフォンの電卓Appsでは、コレ以上の値は「計算できません」でした。
しかし、このスクリプトは概数を計算するだけなので、20000! といった馬鹿げた値も計算可能。
時間さえ掛ければ、もっと大きな値の計算が出来るはずですが、まあ、ココらへんで止めておくのが賢明ではあります。

(余談ですが、最初、log() の所でlog10() を使った所、Python Extra には log10() が無かった、と知り、変更した次第。log() で底を指定できるので、log10() は不要、という割り切りでありましょうか )

今時のスマートフォンは 64bit processor, OS であり、PCでの作業まで代替できるほど、とも言われております。
コンピュータでは CAS が稼働し、数式の計算ですら機械がハンドル可能となっております。

更に生成AIの援用で、実に様々な知見に対する解を即座に得られる利便があります。Cost, Time performance 向上の具として、実に心強いものではありますが、同時に、下手をすると「労働強化」の具にされている様な不審を抱いてしまうのは「生成AIとは無縁な生き方をしているから」ではありましょうか。

2025年は、CASIO fx-CG100 が発売されました。
fx-CG100 は、従来の BASIC 言語を排し、upython 一本に絞った恰好ながらも、同時に 外部 Apps が出来ない構成したそうです。
しかし、世界の Calc Hackers は「風穴」を開ける手段を研究し、今では MPM という成果が公開されております。

2026年は、どうなってくるのでしょうか ?
世界が平和、平穏無事であります様に。( 「そんな事を言う前に、何かオモロイネタでも書けヤ !」と言われれば、仰るとおりではあります。ハンセイ )

そういや、この post が 400本目になっておりました。あーあ。

 

2025年1月1日水曜日

С Новым Годом 2025 !

あけましておめでとうございます。

今年は巳年。「古き衣を脱ぎ捨て、蛇は新たに生まれ変わるべし」となるのでしょうか。

 

電卓の敗退と逆襲


過日、Androidスマートフォンの比較的新し目の機種をいじる機会があり、電卓を使ってみたのですが、いや、驚いちゃったねェ。標準でも、一部の関数機能の利用が出来ますが、中でも驚いたのが、階乗の計算能。普通の関数電卓でも、69! までしか計算できませんが、Androidスマートフォンの階乗計算、19515! = 6.758099E75235 というキチガイじみた値まで計算しましたよ。マイッタ。

しかし、階乗の計算に限定すれば、upython でもある程度イケるのではないか、と。
 
 ```
def long_f(n) :
  r =  1
  for i in range(n) :
    r = r * (n+1)
  return r

long_f(1000)
```
これで値を返すはずなのですが、fx-CG50 で行うと、メモリが足りないという返事。これはクルシイ。恐らく、整数の全桁を表示するためのメモリが足りない、という所なのではなかろうか。
この面だけみると、「関数電卓の敗北」という具合になりそうですが、Androidスマートフォンの様に概算で良ければ、それなりの値を得る方法はあります。こんなコードはどうでしょうか。
```
import math

def large_f(n) :
  r =  0
  for i in range(n) :
    r = r + math.log10(i+1)
  print(pow(10, r-int(r)), 'e', int(r))
```
以下、パソコで実行した場合の出力を示しておきます。
```
>>> large_f(330)
2.8240846225829777 e 689
>>> large_f(1000)
4.023872600748676 e 2567
>>> large_f(10000)
2.84625968062148 e 35659
>>> large_f(20000)
1.8192063204524245 e 77337
```

やっている事と云うと、階乗の計算の対数を取ると解ります。log(n!) = Σ log(k) です。総和計算をしてから、10のべき乗にすれば、所望の値を得られるという寸法。

fx-CG50 では、複数の手段が利用できます。以下では、20000! の計算をやってみた結果を示しておきます。

  1. 数式計算

    こんな具合です。
    ```
    Σ(log I, I, 1, 20000) →R 
    77337.25988
    ```
    ほぼ、30秒くらい掛かりました。20000までの対数の和を求めるとなると、これくらいは掛かりそうです。

  2. BASIC
    色々と技巧を凝らす余地がありそうですから、ここではBASICのコードを提示する事は止めておきますが、
    当方が試した所、およそ50秒程度の時間が掛かりました。プログラムループですから、時間が掛かるのはやむを得ない所です。その分、プログラムの内容を変更できるという自由度がある訳です。

  3. upython
    上記のコードがそのまま動きます。
    fx-CG50 upython では、圧倒的な速さで、なんと 6秒くらいでした。

まあ、16000! なんて値、日常で使う機会はなさそうなので、今回も「ネタ」という事で御了承戴き度。

  こうしてみると、upython の可能性は目を見張るものがありますが、これだけに突っ込んでしまうと、関数電卓の部分が疎かになったりしないのか、という不安もあります。
それよりは、様々な計算の手段を充実して、社会に貢献して欲しいと、切に願うものではあります。

そんな具合ですが、今年もポツポツとやって行きたく、よろしくお願い申し上げ候。


2018年3月17日土曜日

円周率の近似値を求める手法

藤堂様からお知らせ戴きました、つぎのblog様に、とても興味深い情報がありました。

cf. 円周率の近似値となる分数を算出するワンライナー - すぎゃーんメモ 様
http://memo.sugyan.com/entry/20090708/1247044465

Perl言語によるone liner (1行スクリプト)で、円周率に近い分数を検索する、というものです。
ただ、当方はPerlとか正規表現とか、ちんぷんかんぷんなのですヨ。
そこで、上記blog様にある1行スクリプトを凝視するコト数時間、やっている事がおぼろげに判ってきました。
  1. 分母を1から始めて、10000などの上限に達するまで、ループで調べる
  2. 円周率に近い分数であるから、その分子は分母の円周率倍の整数であれば良かろう
  3. こうして分数をでっち上げ、正規表現による精度の確認
という感じらしい。そうか、その手があったのか !

内容としては簡単なものなのですが、それをPerlスクリプトでサラリと書いてしまう辺り、大変勉強になります。
ここでは、同等の機能をBASIC ! (AndroidのRFO BASIC)で行ってみました。電卓で実行するにしても、BASICならば書き換えやすいと思います。

件のone linerでは、円周率近似値を出力する目的を簡単に済ませるものなので、約分まではやりません。必要ならば、別のone linerにパイプするなど、ユーザーが行えば宜しい、という具合。
そこで、BASIC ! プログラムでは、互除法を用いて約分する機能も盛り付けてみました。正確には、約分出来そうな場合には、出力しない様になっております。

プログラム中の変数 d は、円周率と判断する誤差の範囲を指定するもので、これを所望の精度に合わせて変更する事で、分数の絞り込みが出来ます。
電卓で実行するとなると、上限は10000くらいが良さそうです。後は、ユーザーの責任にて実行されたし !


リスト「pseudo-pi.bas」 (Android RFO BASIC 用)


REM Start of BASIC! Program

! title : pseudo-pi.bas
! begin : 2018-03-15 18:13
! note  : 分母を1から順番に検索し、近似値分数が分数を出力する

! precision
d = 0.000001

! pi
pi = atan(1)*4

!  検索ループ
for j = 1 to 10000
  ! 近似値分数を生成
  i = int(j * pi + 0.5)
  ! 近似値分数が精度の範囲内ならば、
  if abs(i/j - pi) <= d 
    ! 互除法で通分可能か調べる
    s = i
    t = j
    while mod(s,t) <> 0
      r = mod(s, t)
      s = t
      t = r
    repeat
    ! 通分出来ない場合、出力
    if r = 1
      print i, j, i/j
!    else 
!      print "..."
    endif

  endif

next j

end

2015年1月12日月曜日

テンキー付きフィーチャーフォンが発売されるとか

こんな話題があるそうです。

シャープが開発中の「Android搭載ガラケー」は折りたたみ式、今月下旬にKDDIから投入 - すまほん さん
http://smhn.info/201501-android-garaho-made-in-sharp

当方としては、S社が作るケータイとかスマホなんてぇのはどうでもいいのです。
では、何でこの話題が気になったのかというと、「キーの付いているAndroid端末」というのが、大変気になった次第。そうか、Android端末にもキーボードが付いたモノが出るというのか !

Android端末は、スマートフォンばかりではなく、色々な所に顔を出しているそうです。例えば、過日、泣く泣く(なのかは不明ですが)電子辞書事業を閉めてしまったSIIは、Androidベースの電子辞書を出していたとか。
また、SONYはAndroidベースのWalkman を販売しています。

ちょっとした高機能電子機器製品のOSとしてAndroidが使われている、そのAndroidを使ったテンキー付きのフィーチャーフォンが、これから登場する、との事で、そこが興味深いのです。

ならば、Androidベースで、テンキー、関数キーを装備した「Android高機能電卓」とか出たら面白いのではないか ! と思ったのです。一部の高機能電卓には、既にARMプロセッサが採用されて久しく、更に、カラー液晶も採用されている。ならば、つぎのステージは「Multi-Task OSを実装した電卓製品」て、面白いんじゃね ? と。

ARMプロセッサ方面では、「mbed OS」というものが登場したとも言われています。mbed OS は、組込み用プラットフォーム「mbed」のOSらしい。イベントドリブンなどの軽量なメカを盛り込んでいるとかで、省電力デバイス向けのOSであり、まさに高機能電卓にはうってつけなのであります。

ARMがIoTプラットフォーム「mbed OS」で大切にする3箇条 - MONOist
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1411/04/news027.html

折しも、高機能電卓も新しいフェーズに入りそうな予感がする今年、こうした道具立てがモゾモゾとうごめいているので「何か素晴らしい事」が起こりはしないのか、と、鄙びた辺りから言の葉に寄せてみました。

My, God, It's full of Stars !

2012年1月7日土曜日

NECの新しいAndroid製品は、出るのか ?

昨年末はKingJimの「Pomera dm100」が話題になりましたが、一方で、NECのAndroid製品「LifeTouch Note」は値崩れを起こして、結果的にかなり売れた様です。

NECとしては不本意な売り上げになったのでしょうが、値段が下がった事もあって、キーボード付きAndroid端末という製品そのものは、確かに需要があったと確認されたのでした。実際、当方としても欲しいのよ。
そのLifeTouch Noteですが、昨年のCES (Consumer Elecrtonics Show)にてコソーリ展示され、一部でそれが伝えられました。その当時は「モバギロイド」なる呼称も出て、話題となったものですが、2011/03/10に発売された当初は割合売れていたものの、その後は余り売り上げが伸びなかったのか、今日ではやたらと安くなってしまった。しかし、価格下落もあって、かなり売れている模様です。

LifeTouch Noteの発売以降、キーボード付きAndroid製品は、数こそ出てはいないものの、ある程度の需要はあるらしく、ASUSは「Tranformer」シリーズを出しています。LifeTouch Noteに先駆けては、Toshibaの「Dynabook AZ」を出していました。
キーボード付きAndroid製品は、「今こそ投入の時期なのではないか」と思うのです。

AndroidのICSでは、タブレット向けと携帯向けの機能が統合されているとかで、NECの寄贈したキーボードまわりのソフトウェアなども、十分に活かされているものと思われます。そうした成果があるので、ASUSもキーボードファクターのAndroid製品を販売しているのではないか。ならばこそ、日本メーカーからも、キーボードAndroidがもっと登場していいのではないでしょうか。

しかし、CES直前になったというのに、そうした話題を聞きません。
とは言え、昨年もNECはCESにてコソーリ出展だった一方、市場に投入したのは大変に早かった。もしかすると、今度のCESでも同じ様にやってくれるのではないのか、と密かに期待しているのですね。「LifeTouch Note 2」、登場間近なのか、と ! (勝手な言い分です)

CESで、NECはつぎの展示を行うとしています。

NEC to Exhibit at CES 2012 - NEC.com
http://www.nec.co.jp/press/en/1112/2104.html#04

このプレスリリースの中に、つぎの項目があります。

Thin client demonstration of Android based terminals for business use and NEC's Virtual Desktop Infrastructure System (reference exhibit)

あるいは、ここにも書かれていない「新製品」が出るのか、それはCESが開催されないと判りません。

さーて、何が出るのでしょうか。

2011年10月21日金曜日

どちらが良いのかな

先日、SONYが電子書籍Readreを発売すると発表し、本日(10/20)、無事に発売されたそうです。値段も19800円とそこそこ安く、実を言うと、少々期待しておったのですね、当方。

http://www.sony.jp/reader/products/PRS-T1/

しかし、先日はLenovoが「Ideapad Table A-1」という、激安Androidタブレットを発売するとかで、これまた衝撃でした。

http://shopap.lenovo.com/jp/products/tablets/ideapad/a1

で、ビンボーな当方としては、これらのどっちを買うべかな、と、少し検討してみました。って、そんなもん、言わんでも判りそうなものですよ、ねぇ。目的にもよるとは思いますが、当方としてはIdeapad Tabletの方ですね。
確かに、Readreの方はeInkで、電池もかなり持ちそう。しかし、Ideapad Tabletの方は、価格の割に、立派にAndroidとして使える製品。
そりゃ、「欲しければ両方買えば」という事にもなろうか、と思いますが、やはり、価格も近しく、機能もかなり近しいだけに、つい比較してしまうのですよ。だから、両方はいらないや、ね。

読書家の人ならば、電子書籍が簡単に購入できるReadreの方が良い、という事もあるのかも知れません。紀伊國屋も「電子書籍がSONY Readreで読めますよ」と喧伝しております。なかなか便利。何でも、Readreで電子書籍が買えるというのですから。でも、問題は決済方式ですよ。アメリカではクレカ払いは当たり前、今日はe-commerceで、webショップでモノを買うのにもクレカが当たり前、という風潮ですから、紀伊國屋もクレカで支払ってね、と。まあ、クレカという決済手段が悪いとは申しませんよ。でもここは日本です、ガキにクレカ持たせますか ? そうするというのは、余程の金持ちでしょう。すると、大抵のガキは利用せんわけですよ。マンガも買わない。そんなだから、利用者が伸び悩み。で、ガラの悪いパゴスも、今ひとつだったに相違ない。Readreも、同じ過ちを繰り返している様に思うのですね。駄菓子屋的発想で行かないと、ガキからカネをむしり取る事は出来ません。ゲーム機は未だに多く売れておるじゃないの。

で、本日、Readreも発売になったのですが、かたや、日経が「Amazon、日本上陸。年内に電子書籍発売へ。Kindleも出るでヨー」と報じております。Amazonがコワいのは、クレカ払い以外に「Amazon プリペイドカード」を用意している所。AppleのiPhone/iPadも、Appleのプリペイドカードを用意していて、それでガキ共もiPod Touchでアプリが購入できた。このビジネスモデルがいよいよ上陸しようとしている。

そして、Ideapad Tablet A-1が実売24000円程度で登場しようと云う現在、Readreはズバリ「1万円」を割る価格でないと、その存在理由を示せなくなりつつあります。いや、Amazonも$100以下のKindleを本邦で発売するらしいので、いくらハードウェアが上と言っても、1万円では勝負にならないかも知れません。Ideapad Tablet A-1なら、Kindleと一緒に買っても良いかな、なんてね。
何でも、Readreの中身はAndroidだって言うじゃないの。(ロシアの ?)ハッカーが暴いてしまったそうな。

 Sony PRS-T1 eReader hacked into an E Ink Android tablet - Liliputing
http://liliputing.com/2011/10/sony-prs-t1-ereader-hacked-into-an-e-ink-android-tablet.html

そもそも、海外では先行して販売しているものを、これから「愚民共、有難く押し戴け」とばかりにこれから発売とな。海外では既にハックされているというのに。
しかも、デフォルトではAndoridとして使う事は出来ない。それはそれで悪いこととは思いませんが、だったら、もっと値段を下げないとReadre売れませんぜ、ストリンガーのダンナ。そして、「高機能Boogie Board」として売れッ、と言いたい。尤も、Boogie boardの様に落書きは出来ませんですか、Readreは。

相変わらずのいい加減な意見です。気にしないで下さい。

2011年9月13日火曜日

SONYのAndroid Walkman ...

明日、09/13 にもSONYは新しいWalkman製品の発表を行うとか。

一方、IFAではAndroidベースのWalkman を開発中としているそうです。

ソニー Android ウォークマン・プロトタイプ、ギャラリー & 動画 - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/09/02/android-walkman/

ソニー、Androidベース「WALKMAN」のプロトタイプを披露 - C|NET
http://japan.cnet.com/news/service/35006714/

これが発表されるとなると興味深いのですが、「オーディオマニア向け」らしいので、高いんだろうなァ。Samsung playerだったら、もっと安いのに ... 。

2011年6月16日木曜日

どしゃーっ、出たーっ !

いよいよ、出るのだそうです。

Acer のAndroid タブレット ICONIA Tab A500は3万9800円、7月発売 - Engadget Japanese
http://japanese.engadget.com/2011/06/14/acer-android-iconia-tab-a500-3-9800-7/

ICONIA Tab A500 - Acer
http://www.welovetab.jp/a500/

これはビックリ、少々時間が掛かりましたが、いよいよ海外製Androidマシンの侵攻が始まった !

何が驚いたといって、まずはその価格。これは円高だから実現されたのかも知れませんが、それにしてもやるぅ、と思います。

また、恐らくAcerも「本気」なのか、と思わせるのが、「simeji for ICONIA TAB」の採用でしょう。普通、こうしたアプリケーションについては、アプリケーションのベンダーも色々とあるので、そうした所に頼めば済んでしまいます。そこそこのものさえ付ければ、それでお終い。NECもLifeTouchにATOKカスタム版を付けておりますが、変換候補がインラインではなく画面下に一覧されるという「謎仕様」でした(画面を指で突くのだそうですね、コレは !)。「仕様」と言ってしまえばそれまでですが、そういう奇妙な仕様を出してしまったNECも「何を考えているのか」という所はあります。それはさておき、JustSystemも忠実にそれを作ってLifeTouchに採用されましたが、Acerは敢えて(なのでしょう、これは。確信犯です)、「simeji for ICONIA TAB」というカスタムのプログラムを発注、採用しました。simejiを採用したのは、日本のAndroid事情を鑑みたためでしょう。PalmOSが日本語化するにあたって、当時、山田氏によって開発されていたJ-OSを「基準」とした、という裏話がありますが、まさに、この逸話の今日版という所でしょうか。

また、3Gを持っていないからなのでしょうが、ケータイプロバイダを介さず、直接Acerが販売する所も注目点でしょう。今は直販の受付をしているだけの状態ですが、販売が進めばAmazonあたりでも買えるんじゃないかしらん ? 気軽に買えるAndroid tab、あとはマーケット対応ですが、これも期待していいのではないか。購入者に対し「AppleSeed XIII」無料ダウンロードも行うなど、太っ腹なキャンペーンもやっております。ここまでするのはAcer、やはり本気モードなのか !?

実際のモノは7月にならないと発売されないので、製品レポートもまだですが、今出ている情報を総合するだけでは、かなり衝撃的なものとなりそうです。これを皮切りに、海外のAndroidマシンが大挙して上陸する可能性もあります。さて、日本メーカーは、どうするのか ?