最近、Julyさんの所でも言の葉に上らないHP Primeですが、英語版製品を購入して、Conn Kitにてファームをアップデートすると、ヘルプが日本語になっていたり、マニュアルPDFに日本語版が入って来る様で、着実に日本語対応は進んでいる模様です。
以前、sentaro 様に教えてもらったftpページですが、どうも2015/01/14から、日本語マニュアルPDFなどがダウンロード出来る様になっていました。HP Primeの購入を検討されている方は、ここからエミュレータと日本語マニュアルPDFを入手、Windowsにて試用し、検討してみては如何でしょうか。
ftp://ftp.hp.com/pub/calculators/Prime/
興味深いのは、Conn kit, Emulator に加え、Data Streamer の日本語PDFが「準備中」となっている所です。この辺りが準備出来たら、印刷物のQuick Start Guide付きHP Primeが発売されるのかなぁ ?
高機能電卓の情報を広く扱おうと、こんな題名にしました。 先日、手持ちの HP50G がイカれてしまい、HP電卓についての話題を追いかける事が出来なくなりました。 他社の高機能電卓も気になるので、色々とちょっかい出しますヨ。 宜しくネ。
2015年1月12日月曜日
テンキー付きフィーチャーフォンが発売されるとか
こんな話題があるそうです。
シャープが開発中の「Android搭載ガラケー」は折りたたみ式、今月下旬にKDDIから投入 - すまほん さん
http://smhn.info/201501-android-garaho-made-in-sharp
当方としては、S社が作るケータイとかスマホなんてぇのはどうでもいいのです。
では、何でこの話題が気になったのかというと、「キーの付いているAndroid端末」というのが、大変気になった次第。そうか、Android端末にもキーボードが付いたモノが出るというのか !
Android端末は、スマートフォンばかりではなく、色々な所に顔を出しているそうです。例えば、過日、泣く泣く(なのかは不明ですが)電子辞書事業を閉めてしまったSIIは、Androidベースの電子辞書を出していたとか。
また、SONYはAndroidベースのWalkman を販売しています。
ちょっとした高機能電子機器製品のOSとしてAndroidが使われている、そのAndroidを使ったテンキー付きのフィーチャーフォンが、これから登場する、との事で、そこが興味深いのです。
ならば、Androidベースで、テンキー、関数キーを装備した「Android高機能電卓」とか出たら面白いのではないか ! と思ったのです。一部の高機能電卓には、既にARMプロセッサが採用されて久しく、更に、カラー液晶も採用されている。ならば、つぎのステージは「Multi-Task OSを実装した電卓製品」て、面白いんじゃね ? と。
ARMプロセッサ方面では、「mbed OS」というものが登場したとも言われています。mbed OS は、組込み用プラットフォーム「mbed」のOSらしい。イベントドリブンなどの軽量なメカを盛り込んでいるとかで、省電力デバイス向けのOSであり、まさに高機能電卓にはうってつけなのであります。
ARMがIoTプラットフォーム「mbed OS」で大切にする3箇条 - MONOist
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1411/04/news027.html
折しも、高機能電卓も新しいフェーズに入りそうな予感がする今年、こうした道具立てがモゾモゾとうごめいているので「何か素晴らしい事」が起こりはしないのか、と、鄙びた辺りから言の葉に寄せてみました。
My, God, It's full of Stars !
シャープが開発中の「Android搭載ガラケー」は折りたたみ式、今月下旬にKDDIから投入 - すまほん さん
http://smhn.info/201501-android-garaho-made-in-sharp
当方としては、S社が作るケータイとかスマホなんてぇのはどうでもいいのです。
では、何でこの話題が気になったのかというと、「キーの付いているAndroid端末」というのが、大変気になった次第。そうか、Android端末にもキーボードが付いたモノが出るというのか !
Android端末は、スマートフォンばかりではなく、色々な所に顔を出しているそうです。例えば、過日、泣く泣く(なのかは不明ですが)電子辞書事業を閉めてしまったSIIは、Androidベースの電子辞書を出していたとか。
また、SONYはAndroidベースのWalkman を販売しています。
ちょっとした高機能電子機器製品のOSとしてAndroidが使われている、そのAndroidを使ったテンキー付きのフィーチャーフォンが、これから登場する、との事で、そこが興味深いのです。
ならば、Androidベースで、テンキー、関数キーを装備した「Android高機能電卓」とか出たら面白いのではないか ! と思ったのです。一部の高機能電卓には、既にARMプロセッサが採用されて久しく、更に、カラー液晶も採用されている。ならば、つぎのステージは「Multi-Task OSを実装した電卓製品」て、面白いんじゃね ? と。
ARMプロセッサ方面では、「mbed OS」というものが登場したとも言われています。mbed OS は、組込み用プラットフォーム「mbed」のOSらしい。イベントドリブンなどの軽量なメカを盛り込んでいるとかで、省電力デバイス向けのOSであり、まさに高機能電卓にはうってつけなのであります。
ARMがIoTプラットフォーム「mbed OS」で大切にする3箇条 - MONOist
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1411/04/news027.html
折しも、高機能電卓も新しいフェーズに入りそうな予感がする今年、こうした道具立てがモゾモゾとうごめいているので「何か素晴らしい事」が起こりはしないのか、と、鄙びた辺りから言の葉に寄せてみました。
My, God, It's full of Stars !
2015年1月4日日曜日
謹賀新年
あけまして御目出度う御座います ! 今年も宜しくお願い申し上げます !!
来年の事を言うと鬼がどうとか、よく言われる所ですが、新年早々、昨年の話題を言うと何が笑うのかしらん !?
迂闊にも、こんな製品が出るとは知りませんでした。
Casio fx-JP900 - eGadget 様
http://egadget.blog.fc2.com/blog-entry-147.html
fx-JP500/700/900 という3つの製品が出るそうです。プレスリリースが2014/11/27になっているので、もう1月以上前の話ですが、発売は徐々に行われている様で、最上位機が登場するのは、2月の模様。
日本語メニュー表示という辺り、結構来ています。最上位機のJP900は「表計算」機能があるとの事で、「!」と思ったのですが、これは期待しすぎでした。既にfx-995ESにある「数表計算」の機能が少し良くなった、という感じらしい。
数表計算は、計算式を記憶しておき、指定した刻み幅で計算式の数表を表示する機能です。結構便利なものですが、表計算というと、今時はExcelを思い浮かべてしまい、マクロとか考えてしまいかねないので、チョット注意、ですね。
しかし、この計算機群が、それでも注目されるべきなのは、日本語メニュー表示でしょう。これは、液晶の解像度が向上した事で実現されています。この価格帯の電卓製品に載る高解像度液晶が登場したという事であります。また、日本語表示、といってもメニュー表示だけですから、フォント・パタンを一通り用意する必要はないのでしょうが、決め打ちだとしても、それなりのグラフィクス・メモリなどを持っている訳ですから、電卓ICのマスクROM容量が飛躍的に増大した、と見てよいのでしょう。
また、最上位機のJP900では、数式をQRコード変換、専用サイトにてスマートフォンでグラフなどに表示するという、面白い機能を付けたとの事。Pomera DM100の様なアプローチが、何とも興味深い。
これらは、従来の関数電卓ラインナップ「fx-995ES, fx-915ES, fx-375ES」を置換するものらしい。ホームセンターにも置かれるものなのです。関数電卓入門機の表示が日本語になり、数式表示もより高解像度で行われるという、快挙であります。流石に、従来製品に比して価格が若干上がってしまう様ですが、実売価格は従来製品に上乗せ1000円程度になる感触です。
残念ながら、JPシリーズにプログラム機能はありません。しかし、関数電卓入門機のベースがJPシリーズになった、と観れば、今後は「高解像度・日本語メニュー表示」のfx-5800P後継機種が登場する可能性が出て来た、と思えてならないのです。
fx-5800Pの後継機を仮に「fx-JP6000P」としておきましょう。こんな機能を期待したい所です。
新年早々から、こんな妄言を垂れてしまいましたが、CASIOなら結構やってくれるのではないか、と期待してしまうのです。
来年の事を言うと鬼がどうとか、よく言われる所ですが、新年早々、昨年の話題を言うと何が笑うのかしらん !?
迂闊にも、こんな製品が出るとは知りませんでした。
Casio fx-JP900 - eGadget 様
http://egadget.blog.fc2.com/blog-entry-147.html
fx-JP500/700/900 という3つの製品が出るそうです。プレスリリースが2014/11/27になっているので、もう1月以上前の話ですが、発売は徐々に行われている様で、最上位機が登場するのは、2月の模様。
日本語メニュー表示という辺り、結構来ています。最上位機のJP900は「表計算」機能があるとの事で、「!」と思ったのですが、これは期待しすぎでした。既にfx-995ESにある「数表計算」の機能が少し良くなった、という感じらしい。
数表計算は、計算式を記憶しておき、指定した刻み幅で計算式の数表を表示する機能です。結構便利なものですが、表計算というと、今時はExcelを思い浮かべてしまい、マクロとか考えてしまいかねないので、チョット注意、ですね。
しかし、この計算機群が、それでも注目されるべきなのは、日本語メニュー表示でしょう。これは、液晶の解像度が向上した事で実現されています。この価格帯の電卓製品に載る高解像度液晶が登場したという事であります。また、日本語表示、といってもメニュー表示だけですから、フォント・パタンを一通り用意する必要はないのでしょうが、決め打ちだとしても、それなりのグラフィクス・メモリなどを持っている訳ですから、電卓ICのマスクROM容量が飛躍的に増大した、と見てよいのでしょう。
また、最上位機のJP900では、数式をQRコード変換、専用サイトにてスマートフォンでグラフなどに表示するという、面白い機能を付けたとの事。Pomera DM100の様なアプローチが、何とも興味深い。
これらは、従来の関数電卓ラインナップ「fx-995ES, fx-915ES, fx-375ES」を置換するものらしい。ホームセンターにも置かれるものなのです。関数電卓入門機の表示が日本語になり、数式表示もより高解像度で行われるという、快挙であります。流石に、従来製品に比して価格が若干上がってしまう様ですが、実売価格は従来製品に上乗せ1000円程度になる感触です。
残念ながら、JPシリーズにプログラム機能はありません。しかし、関数電卓入門機のベースがJPシリーズになった、と観れば、今後は「高解像度・日本語メニュー表示」のfx-5800P後継機種が登場する可能性が出て来た、と思えてならないのです。
fx-5800Pの後継機を仮に「fx-JP6000P」としておきましょう。こんな機能を期待したい所です。
- 日本語表示が可能なプログラム機能
- PCとの連携、もしくはSDカードなどの外部ストレージによるアプリケーションの供給
- 出来れば、高解像度化に伴うグラフ表示
新年早々から、こんな妄言を垂れてしまいましたが、CASIOなら結構やってくれるのではないか、と期待してしまうのです。
2014年12月31日水曜日
今年も閲覧戴き、ありがとうございます
今年、2014年は、CASIOがfx-FD10 proを発売し、HP Primeの日本語アップデートがあったりなど、高機能関数電卓の界隈も色々と興味深い事がありました。
来年、と言っても、もう数時間程度の話になりつつありますが、面白い話題がある事を期待しつつ。
良い年をお迎え戴き度。
来年、と言っても、もう数時間程度の話になりつつありますが、面白い話題がある事を期待しつつ。
良い年をお迎え戴き度。
2014年12月23日火曜日
HP Primeに関するメモ (続)
先日、HP PrimeのVirtual Calc のアップデートを試みようと、WineでConn Kit を動かしてみたのですが、WineではVirtual Calcのアップデートは難しい様子です。やはり、Windows環境で行うのが吉。
一方、sentaro 様からコメント欄にこんなお知らせを戴いておりました。
http://akatuki-724.blogspot.jp/2014/10/hp-prime.html?showComment=1417688296608#c6373075077402114346
日時が2014/12/04 なので、おそらく「2014-12-03」バージョンだったのではないか、と思われます。
New Version: 2014.1203 - MoHPC Forum
http://www.hpmuseum.org/forum/thread-2536.html
上のスレッドによると、この2014-12-03バージョン、一旦公開された直後に、取り下げになっておりました。所が、今みると、再び上がっているのです ! HP Primeユーザーは、急いでアップデートしてみて下さい。恐らく、日本語マニュアルPDFなども入手できるのではないか、と思われます (で、入手されましたら、当方にもコピーを分けて欲しいのヨ ... ) 。
さて、日本語マニュアルPDFがあるとなると、つぎは印刷物が気になる所です。PDFが流通し始めているとなれば、印刷には入っていると考えて良いでしょう。すると、日本語クイックスタートガイド付きパッケージの登場も期待されます。もう年末ですから、年内の登場はないでしょう。また、中国は旧正月を迎えるので、2月以降になるのか ? 色々と期待してしまうのですが、どうなのでしょうか、July 溝江様 ?
一方、sentaro 様からコメント欄にこんなお知らせを戴いておりました。
http://akatuki-724.blogspot.jp/2014/10/hp-prime.html?showComment=1417688296608#c6373075077402114346
日時が2014/12/04 なので、おそらく「2014-12-03」バージョンだったのではないか、と思われます。
New Version: 2014.1203 - MoHPC Forum
http://www.hpmuseum.org/forum/thread-2536.html
上のスレッドによると、この2014-12-03バージョン、一旦公開された直後に、取り下げになっておりました。所が、今みると、再び上がっているのです ! HP Primeユーザーは、急いでアップデートしてみて下さい。恐らく、日本語マニュアルPDFなども入手できるのではないか、と思われます (で、入手されましたら、当方にもコピーを分けて欲しいのヨ ... ) 。
さて、日本語マニュアルPDFがあるとなると、つぎは印刷物が気になる所です。PDFが流通し始めているとなれば、印刷には入っていると考えて良いでしょう。すると、日本語クイックスタートガイド付きパッケージの登場も期待されます。もう年末ですから、年内の登場はないでしょう。また、中国は旧正月を迎えるので、2月以降になるのか ? 色々と期待してしまうのですが、どうなのでしょうか、July 溝江様 ?
2014年11月12日水曜日
近々、タイトルなどを変更する予定です
やす様、Stepney 様、Akira 様との対話を重ね、当blogの方向性を考えており、近々、タイトルを変更する心積もりであります。いや、大した事ではありませんが、少ないとは言え、一応閲覧戴いている読者の方も居られる様なので、一応、連絡としまして。
2014年10月6日月曜日
HP Primeに関するメモ
AmazonのToshi様によるレビューに「HP Primeのメニューに日本語が追加になった」という記事があります。
但し、今の内容は少々読みにくい状態らしいのですが、それでも「無いよりはマシ」との事で、実機をお持ちの方は、Connectivity Kitでアップデートを試みられると面白いかも知れません。
エミュレータの方はアップデートがありませんので、こうした事が確認できませんが、どうやら、エミュレータの方は教育向けになってしまった模様。
HP Prime Graphing Calculator - HP
http://www8.hp.com/us/en/campaigns/prime-graphing-calculator/overview.html?jumpid=va_a5cqf1p9xi
このページの「Learning tools」のタブをクリックすると「お前、教育者 ? だったら、登録してチョ」というページになっています。まあ、古いものならば、hpcalc.orgからダウンロード出来るのですが。当方の様な「購入予備軍」は、hpcalc.orgからダウンロードしましょう(泣)。
さて「HP PrimeにはTraining modulesがない」と書きましたが、近しいものはweb上に多く存在するそうで、MoHPCのフォーラムに、リンク集があります。
HP-Prime: Math Tutorials! (update 13-Sept-2014)
http://www.hpmuseum.org/forum/thread-818.html
結構大量のドキュメントがあります。英語ベースなので、当方の様に英語がニガテな場合は辞書を索きながらですが、色々と勉強になると思います。
但し、今の内容は少々読みにくい状態らしいのですが、それでも「無いよりはマシ」との事で、実機をお持ちの方は、Connectivity Kitでアップデートを試みられると面白いかも知れません。
エミュレータの方はアップデートがありませんので、こうした事が確認できませんが、どうやら、エミュレータの方は教育向けになってしまった模様。
HP Prime Graphing Calculator - HP
http://www8.hp.com/us/en/campaigns/prime-graphing-calculator/overview.html?jumpid=va_a5cqf1p9xi
このページの「Learning tools」のタブをクリックすると「お前、教育者 ? だったら、登録してチョ」というページになっています。まあ、古いものならば、hpcalc.orgからダウンロード出来るのですが。当方の様な「購入予備軍」は、hpcalc.orgからダウンロードしましょう(泣)。
さて「HP PrimeにはTraining modulesがない」と書きましたが、近しいものはweb上に多く存在するそうで、MoHPCのフォーラムに、リンク集があります。
HP-Prime: Math Tutorials! (update 13-Sept-2014)
http://www.hpmuseum.org/forum/thread-818.html
結構大量のドキュメントがあります。英語ベースなので、当方の様に英語がニガテな場合は辞書を索きながらですが、色々と勉強になると思います。
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