並行輸入品が Amazon JP でも売られるようになって、しかも価格が、結構安い。
TI-84 python 並行輸入版 > TI-84 python 国内正規版 > TI-84 Evo 並行輸入版 の順という不可解状態。
しかし、TI-84 Evo の国内正規版は暫く登場する気配がなく、今買うのだったら並行輸入版になりますが、結構マニヤ的には「?」という点に気づいてしまった次第。
Evo では、Z80 互換プロセッサから ARM へ移行した最初の製品で、python の実行速度が向上してるとの触れ込みでした。これだけみるとイイ事ずくめの様にも思うのですが、Z80 でなくなり、Z80 向けに作成されたゲームプログラムとかが動かないという事に、今更ながら気付いたのでした。
TI 電卓 Hacker の皆様が、Evo 向けに様々な trick を駆使して、面白いアプリが作られるのでしょうが。そうした利便を享受するには、今暫くの時間が必要なのだろうと思う所です。
高機能電卓の情報を広く扱おうと、こんな題名にしました。 先日、手持ちの HP50G がイカれてしまい、HP電卓についての話題を追いかける事が出来なくなりました。 他社の高機能電卓も気になるので、色々とちょっかい出しますヨ。 宜しくネ。
2026年9月9日水曜日
TI-84 Evo 考
2026年5月25日月曜日
TI-84 Evo 続報
TI planet.org に、つぎの記事がありました。
ref. Review/Test TI-84 Evo-T : index des épisodes - TI planet.org
https://tiplanet.org/forum/viewtopic.php?f=10&t=27361
python については評価はありませんが、TI BASIC の速度についての記述があります。プログラムに拠る様で、単純なループでは速い動作ながらも、少し込み入ったプログラムでは、パフォーマンスが落ちるようです。
Sentaro様も申しておりましたが、Z80 から ARM へ移行したてなので、ファームウェア改善の積み重ねでパフォーマンス向上を期待したい所です。
で、亜米利加でも話題になっている TI-84 Evo ですが、遂に Amazon JP でも取り扱う業者さんが ! ゲーッ !!
ref. TI-84 Evo Graphing Calculator Texas Instruments ラベンダー - USB-C充電、Pythonプログラミング、TI-84 Plus CEよりも高速なパフォーマンスと大きなグラフ。 - Amazon JP
https://www.amazon.co.jp/Graphing-Calculator-Texas-Instruments-USB-C%E5%85%85%E9%9B%BB%E3%80%81Python%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%81TI-84/dp/B0G8S9HC7D/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=3LPE4N1ECTEEB&dib=eyJ2IjoiMSJ9.A240F4zYTn_rAiq9cPpCdMFdwo2AUc1ibnCCFFTVBSevfIqXfPRdQblepzCJoxkyQfiS1wP95RubXR2lT58S8-b2DFfsDLqsz7EcL_2KvBTYVsC3y7VYBwCRNK-UJgp8WFYv_reUPifJqM_Vr4K4jCPl3-vbBYkJRYbZbMwxSXtYKGJsWZrXaZmux6YTcHQa3r5TPmLj7XSASeiWOvi-wiSFR0l0BMZe-5ClYdi_sa84rn9uRBZYtpVCqWA4G9OniUBr423QgrQqCG2LqC-Az-guHrceZx7t-diSqx4WAc8.GF3zdlwRJka898QB5MKP8vUOuoK4ajCt9nhdME1quG0&dib_tag=se&keywords=ti-84+evo&qid=1779718341&sprefix=ti-84+evo%2Caps%2C175&sr=8-1
その心意気たるや、脱帽する所でもありますが、価格が ... 並行輸入の哀しみではあります。ウーン。
2026年5月3日日曜日
TI-84 Evo だって !
Sentaro 様に教えて戴きました TI-84 シリーズの最新機種 TI-84 Evo が、アメリカで発売になっているそうです。
ref. TI-84 Evo - TI education
https://education.ti.com/en/products/calculators/graphing-calculators/ti-84-evo
どうも、検索結果から 4日前に情報が公開され、同時に発売されている模様。
Z80 から ARM に移行して、3倍近い Clock となっているそうです。その分、機敏な動作が期待される所ですが、同時に、Z80 時代の binary 資産が動かない事が予想され、更には、ARM binary ですらも動かないのかも知れません。
( ハンドヘルド Game console は無理ゲー ? )
TI-BASIC, python が両方稼働するのは歓迎されるところであります。
画面が広くなり、キーボード面がシンプルになった、と案内されております。
画面が大きいのは結構ながらも、QVGA解像度だったかなぁ ? キーボード面がシンプルになったのは、アイコン・メニューシステム、プルダウンメニューなどのUIメカが導入されている事と関係がありそう。
操作法について、ユーザーに優しくなった様子ではありますが、機能面で大幅な拡充は期待できない様でもあります。
扱える数値は
Real and complex numbers calculated to 14-digit accuracy and displayed with 10 digits plus a two-digit exponentとの記述があり、有効桁14桁, 指数部2桁という事で、普通の関数電卓で扱える範囲の数であります。
推計の機能などは TI-83+ の頃からかなり充実していたので、これ以上の追加は難しい ?
行列計算機能など十分であります。
こうしてみると、計算の上位機能は「Nspire シリーズでやってネ」と、機種の棲み分けなのだろうと思われます。
想定されるユーザーとしては、TI-84 シリーズでお勉強していた若い人々(中高生 ?)なのだろうと。当方のように、TI-83+ で楽しんでいた様な人にも向いている様に思います。
ただ、内蔵物理定数、公式集の様なものはなさそうで、そこは学校教育用であって、実用性は少しショボーンだったりして。
Sentaro 様が「TI-84 シリーズを fx-CG50, CG100 が追っかけていたのではないか ? 」とのお言葉を出しておりましたが、今般の TI-84 Evo では、UI デザインを fx-CG100 に寄せてきたのか ? と思ってみたり。
アメリカで発売されたばかりで、日本で入手できるようになるのは、もう少し先になりそうな感じです。
amazon.com では $160, 25,132 JPY となっておりました ... ウーン、高い ?
2025年5月7日水曜日
( こんな事ァ、書きたくないのだけれど )
目下、Trump大統領の「関税だッ !」大号令もあってか、アメリカからの物品の値段が大きく影響を受けている様子です。
以下は、並行輸入版の fx-CG50 ですが、
ref. カシオ計算機 カシオ 電卓10桁 グラフ関数 FX-CG50 ブラック [並行輸入品] - Amazon JP
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%AA%E8%A8%88%E7%AE%97%E6%A9%9F-%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%AA-%E9%9B%BB%E5%8D%9310%E6%A1%81-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E9%96%A2%E6%95%B0-FX-CG50/dp/B07HYY1DCT
2025-05-07 時点で、17,800 円となっております。以前なら、15,000円くらいで買えましたが、諸物価高騰の折 ...
日本で TI 電卓の正規代理店となっております NAOCO INC. 様の Amazonの販売は、今の所価格に影響は出ていない様子です。
ref. NAOCO INC. 様 の Amazon JP
https://www.amazon.co.jp/s?i=merchant-items&me=AUGV0LKUMT9L3
しかし、以前は在庫していた「TI-84Plus CE Python日本語マニュアル付き[正規輸入元] 」が、今は在庫切れになっております。
以前ほど、入荷に手間取る事はないはずですから、今は何らかの理由で在庫を整理しているのでしょうか ?
円安傾向は継続しており、アメリカも関税政策を進めていて、海外からの輸入品の価格にも大きく影響する可能性があります。
NAOCO INC. 様の TI 電卓も、在庫のない商品から順次「価格改定」となるのかも。
こんな事を書くと「TI-Nspire CX II CAS [正規輸入元]」なんかも、たちまち売り切れになってしまいそう。
ref. TI-Nspire CX II CAS [正規輸入元] - Amazon JP
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BB%98%E3%81%8D-Texas-Instruments-TI-Nspire-CAS/dp/B07XCM6SZ3
マイッタなァ。価格改定でも、安くなれば歓迎なのですが、果たしてどうなるのでしょうか ?
2022年12月13日火曜日
NAOCOさんのホームページをみて
久しぶりに、TI-84 CE のAmazonページをみたら、いつの間にやら「python」になっておりました。
ref. [最新]TI-84Plus CE Python日本語マニュアル付き[入門,76p][正規輸入元][保証書付き]
https://www.amazon.co.jp/Texas-Instruments-TI-84-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E9%9B%BB%E5%8D%93-%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E8%BC%B8%E5%85%A5%E5%85%83/dp/B07FX4WNNZ/ref=sr_1_4?m=AUGV0LKUMT9L3&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&qid=1666636776&s=merchant-items&sr=1-4
そこで、NAOCOさんのホームページを見に行くと、Nspire CX IIのpython対応が進められていると。
ref. python - NAOCO.com
https://www.naoco.com/python/python.htm
Nspire CX II のpython 対応も驚きですが、製品一覧にようやく TI-84 CE python ed. が登場した模様。
ref. Scientific Calculator - NAOCO.com
https://www.naoco.com/calc.htm
Nspire CX IIでは、以前からファーム更新でpythonが追加になるようでしたが、日本総代理店で公開情報が出ていて、しかも日本語マニュアルまで付くというのは朗報であります。
Nspire CX IIは、グラフ電卓の中ではトップの機能と思われます。
CAS版については、更にCASも導入されている。
そして、python機能が導入され、グラフ電卓マニアは Buy Now ! なのだと思うのであります。
その昔、当方がTI-83 plusを購入した時は、上位機種のTI-100だったか、Derive電卓があったのですが、値が張るので、泣く泣くTI-83+ を購入したのですが、それでもTI-83+ は、とても勉強になったものです。
特に、正規分布などの推計機能がとても勉強になったものでした。
この頃の高機能電卓製品には、製本されたマニュアルが付録していて、これを読むだけでも勉強になったのです。
今般、Nspire CXには、製本された日本語マニュアルが付録するそうですが、惜しむらくは簡易版というところでしょうか。
しかし、それも電卓製品の機能向上により、それに見合うだけのマニュアルを作るとなると、足が出てしまうのかも知れません。電子化されたマニュアルの提供によってコストダウンをはかるのは、今日的なソリューションと言えそうです。
で、Nspire CXは、元々は大変に高機能な製品であり、pythonまで搭載されたので、両手を挙げて歓迎したいのですが、今日の円安状況から、価格が徐々に上がりつつあります。
また、NAOCOさんでの python 正式対応の報もあり、Amazon JPでは在庫が無い状況であります。
あーあ、欲しいなァ ... しかし、当方はマニアというほどのモノでもなく、ゲルピン状況なので、指を加えて ... トホホ。
2022年5月17日火曜日
プログラム作成、ゴーヂャスに行こう !
こんなTweetがありました。
https://twitter.com/louvre_ken/status/1517883336496013312
カシオさんのFX-CG50-N で
ポケコンレベルのゲームを作れるものですか?
当方の認識としては「ポケコン」つうと、BASICが稼働する製品で、既に製造されなくなって久しい。
おそらく、最初はSharpのPC-1210/1211 (4 bit CPU)から始まり、最後には、CASIOのZ-1 (16 bit CPU ; CMOS 8086)だったか、で幕を閉じた、そういう製品群だと思うのであります。
こうしたBASICポケコンが終焉して久しい今日ではあります。
上記のTweetの主は、どういった製品を指して「ポケコン」と称しているのだろうか ?
BASICポケコンが製造されなくなり、その後は、電子手帳、そしてPDA製品へ流れて行きます。PDAというと、当方などはHP-LXから始まり、Windows CEデバイス、Palm OSマシンなどを想起します。そして、民生品としては、携帯電話から、今日のスマートフォンへ至る道筋があります。
そういや、PDA全盛のころ、経産省あたりが音頭をとって「MBT」という名前のデバイスを策定していた、などという話がありました。MBT = Moble Bussiness Tools, です。Main Battle Tankではありません。今から思うと、かなり物騒な名称でした。
そして、今日ではスマートフォン全盛で、更に、ポケットに収まる大きさのPCなども製造されております。ドンキで販売されているNanote などは、その好例といえましょう。そうした、ポケットに収まるPCの事を、今日的にはポケコンと言っているのだろうか ?
昔の、BASICポケコンの事を指しているのだとすると、これはかなり偏屈であるのだらうか ? それは言い過ぎとしても、かなりノスタルジイではあります。
Tweetの主、かなり体作りに余念のない方らしく、かなりお若い様に思われます。当方の様にポンコツではありませんね。
そうした御仁がBASICポケコンの事を指しているとは思えず、色々と考えてしまったのです。
BASICポケコン、最後に出たのが、8086の製品でありましたが、それでも、DOSの様なモノは搭載されておりませんでした。そら、そうですネ。ストレージも、64KBとかでしたから。しかし、8086を採用しただけでも、十分に評価できるものでありました。
今日では、Arduinoベースのゲームデバイスを始め、さまざまなプログラマブルなガジェットが登場しております。
ref. カードサイズの携帯ゲーム機「Arduboy FX」が店頭入荷、250以上のゲームを搭載 - Akiba Watch
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1408350.html
「ポケコンレベルのゲーム」というのは、こうしたモノを指しているのだらうか ?
ArduBoy、PCで動作する開発環境によって、かなり高度なゲームプログラムが作成、公開されております。
ArduBoyのプロセッサは、ATmega32u4という8bit RISCで、16MHzで動作する模様。昔のBASICポケコンは、1MHz で動いたかどうか、でした(PC-1251あたりは、576kHzだったかしらん ?)。当時のZ80 BASICマシン、クロックが4MHz程度でしたネ。
ソコは時代の進歩ではあります。
ちなみに、PC-E500で32x32dot のMandebrotグラフィクスをBASICで動かした人の話では、20分くらいの時間が掛かったと言います。
海外では、TIの電卓などで、バイナリのゲームを作成するという事が広く行われていると言います。
そして、CASIO fx-CG50 でも、バイナリのAdd On を作成し、かなり高度なプログラムが開発されている模様です。
この文脈ならば「ポケコンレベルのゲーム」と言うのは、十分に説明がつきそうです。
fx-CG50では、Sentaro様がAdd Onを作成されていて、Clock Upから、C:BASICまで作成されております。この辺りは、親分のサイトでも積極的に情報発信されております。
Add On開発ツールによって、かなり高度なゲームプログラムは作成可能だといいます。可能性は大いに開かれております。
PC開発資源が十分に活用できる今日、プログラム開発も「ゴーヂャスに」行きたいものであります。
2022年4月19日火曜日
TI-84 plus CE python ed.が入手困難
先頃まで、Amazon JPでも入手できた TI-84 plus CE python ed. ですが、入手された方は幸いだった、と言えそうです。
本家Amazon.comで調べてみますと、
https://www.amazon.com/TI-84-Python-Graphing-Calculator-Infinitely/dp/B01NC0GADQ?th=1
一部のカラバリでpythonが入手可能ですが、かなり限られている模様。
それもそのはずで、TIのページには、
https://education.ti.com/en/products/calculators/graphing-calculators/ti-84-plus-ce-python
「サプライチェーンの影響で流通量が減っております。スマソ」
みたいな事が出ている。
サプライチェーンの影響は世界的らしく、こんな話がありますネ。
ref. 中国のロックダウン、「iPhone」の生産の一部に影響が出始めている模様 - 気になる、記になる
https://taisy0.com/2022/04/11/155624.html
ref. 中国のロックダウンによるiPhoneなどの生産停止、Appleは早期の生産再開に向け中国政府と交渉中か - 気になる、記になる
https://taisy0.com/2022/04/16/155867.html
「世界の工場」中国が、今やロックダウンで世界的に影響が出ている。
高機能電卓の流通にも影響が出ていて、Raspberry Piなどのデバイスなども流通が激減しているらしく、
更には、Pomera DM250出ないのも、こうした事情があるからなのかも知れません。
2021年12月11日土曜日
python電卓花盛り
永い事、「買いたいなぁ」と思っている内に、HP Prime は軒並み値上がり、こうなると、金欠の当方としては、なかなか手が出ない。
追い打ちを掛ける様に、いよいよ、TI-84 Plus CE pythonが「アメリカからの特別のプログラムを送ります」という感じで、出回り始めました。
目下、python電卓が豊作となっており、どれを買ったらいいもんじゃろか ?
そんな年の瀬、CASIO fx-CG50のアプデが提供されておりますネ。
https://support.casio.jp/download.php?cid=004&pid=1067
「オッ、コレは !?」と思っておりました。藤堂様、来年と言わず「Buy Now !」なのかも ?
https://twitter.com/ShunsukeTodo/status/1463412223888420865
しかし、今回のアプデは、pythonの拡張ではなく、統計分布アプリの新設、というものでした。
まあ、今のpython機能でも十分なものはあると思いますが、徐々にでも拡張がされたらウレシイかなぁ。
2021年5月25日火曜日
他人のTweetを肴に
https://twitter.com/maiko_tabibito/status/1395653313459277825
TI-83 Premium CEとNumworks電卓、どちらがいいのか ? とのTweet。
TI-83 Premium CEなんてぇえのがあるとは、寡聞にして知らず。勉強になります。
計算機能は非常に素晴らしいんですよ、TI製品。
TI-83 Premium CE、おフランスで流通しているらしい。Python が使えるっぽい。
しかし、おフランスで出ているだけあって、銘板もおフランス語 ... 。
https://education.ti.com/fr/produits/calculatrices/graphiques/ti-83-premium-ce-edition-python
おフランスを中心にオイローパを席巻しているNumworks対抗すべく計画された、ちう事で出たのだろうか、と。
まぢめなハナシ、チョット検討してみました。
+ TI-83 Premium CE edition python
TIの独自moduleにより、各種のdistribution PDF/CDFが計算可能
STEM対応で、TIの供給するロボットカーに接続、pythonプログラムによる制御
プロセッサはembedded Z80で、もしかすると、Z80電卓で開発されたゲーム、Ion OSとかが動くのかなぁ ?
+ Numworks
最近のN110はメモリも大きいので、XCASも使えるとか (Omega OSを使うとラクなんだそうですネ)
ファームウェアが時折更新される。ファーム更新はPCにリンクソフトをインストールする必要が無く簡単
pythonスクリプトの外部ストレージへの保存は、困難
どっちもいいのです、甲乙つけがたい。当方だったら、両方欲しい ! でも、ゲルピンなんだよなぁ。
ソコは、実際に使うヒトが選ぶ必要があるのですが、「子用リセ」って何じゃろ ? 「正しい日本語」て、外国語もようけ話せんオッサンはついて行けんですよ。どうも「お子さんのガッコ用」ちうことなの ?
海外のガッコでグラフ電卓を使う必要があり、何を買い与えたらよかんべ、という話なのだと思うのですが、
そのガッコで、グラフ電卓をナニに使うのか、ソコをはっきりさせておかなアカンのですネ。
4年毎に海外を転々とするノマドの様な暮らしをされておられる様ですから、外野が何をかいわんやではあります。
2015年8月27日木曜日
今回は移植ネタ「酔っ払いの虫」
楽屋裏 - 酔っ払いの虫 (Drunk Bug) - e-Gadget - プログラム関数電卓
http://egadget.blog.fc2.com/blog-entry-445.html
以下では、この記事を「原作」と記しております。まずは、TI-83+への移植を試みました。
TI-83+版のコード
PROGRAM:DRUNK :ClrDraw :94/2→V:62/2→W :While 1 :Pxl-Change(W,V) :2*randInt(0,1)-1→S :2*randInt(0,1)-1→T :If V+S≧0 and V+S≦94 and W+T≧0 and W+T≦62 :Then :V+S→V:W+T→W :End :EndrandInt(Begin, End)は、Begin,Endの間の整数乱数を返す関数で、randInt(0,1)は、0もしくは1を返します。
2*randInt(0,1)-1 の部分で、-1, +1の整数乱数にしております。
原作ではMODを使っておりましたが、まったく同じでは芸がないので、少しひねってみました。
今回、Pxl-Change()を使って判ったのですが、不規則ながらもグラフィクスコマンドを使う所で、一部変数の値が書き換わってしまうケースがあります。CASIO BASICと同じ様な感じです。
マニュアルには「ただし、変数X,Y,T,θ,Tはグラフを描く際、更新されることがあるので、グラフ関係以外の値を代入することは避けたほうが賢明です」(ページ A-50)と明記されておりました。
原作の興味深い所としては、酔歩の「移動の等方性」を担保するため、斜め方向の移動のみを行っている所です。
斜め方向の移動は、縦、横の移動と較べると、√2倍の距離の移動になります。縦、横の移動と斜め方向の移動とでは、単位時間での移動速度が異なる事になりますが、縦、横の移動、もしくは斜め方向の移動だけならば、移動の等方性が確保されます。原作の場合、斜め方向の移動のみを行う事で、移動の等方性を確保し、更に視覚的にも面白い表現を実現しています。
直交座標系では、縦、横と斜め移動の等方性について考える事が必要になりますが、四角ではなく六角形を敷き詰めたマス目空間(Hexagonal field)では、黙っていても移動の等方性が確保されます。少し工夫をする事で、直交座標系のピクセル空間にHexagonal fieldを擬似的に表現できます。
PROGRAM:HXDRNK :ClrDraw :94/2→V:62/2→W :While 1 :Pxl-Change(W,V) :Pxl-Change(W,V+1) :Pxl-Change(W+1,V) :Pxl-Change(W+1,V+1) :randInt(0,5)→D :(iPart(D/2)-1)*2→T :2(fPart(D/2)*2)-1→S :If T=0 :Then :S*2→S :End :If V+S≧0 and V+S≦94 and W+T≧0 and W+T≦61 :Then :V+S→V:W+T→W :End :End
図が必要な事もあり、詳しい内容は、いずれ折を見て述べましょうか。
更に、HP Prime向けコードも。
// title : Diagonal random walk for HP Prime
// begin : 2015-08-02
// note :
EXPORT drunk()
BEGIN
// Clean the screen (G0)
RECT();
LOCAL i, p;
LOCAL x, y, v, w;
x := 320/2;
y := 240/2;
WHILE GETKEY() == -1 DO
p := B→R(GETPIX_P(x, y));
IF p<>0 THEN
PIXON_P(x, y);
ELSE
PIXOFF_P(x, y);
END;
v := RANDINT*2-1;
w := RANDINT*2-1;
IF x+v>=0 AND x+v<320 AND y+w>=0 AND y+w<240 THEN
x := x+v;
y := y+w;
END;
// WAIT(0.1);
END;
// key wait loop
REPEAT UNTIL GETKEY() == -1;
FREEZE;
END;
実行中に適当なキーを押すと、停止します。更にもう一度キーを押す事で、プログラムの終了となります。
エミュレータで動かすと「爆速」ですが、そんな時にはコメントになっている「WAIT(0.1)」を使ってみて下さい。
お次はHexagonal field版
// title : Hexagonal random walk for HP Prime
// begin : 2015-08-02
// note :
EXPORT hexdrunk()
BEGIN
// Clean the screen (G0)
RECT();
LOCAL i, p, d;
LOCAL x, y, v, w;
x := 320/2;
y := 240/2;
WHILE GETKEY() == -1 DO
p := B→R(GETPIX_P(x, y));
IF p<>0 THEN
PIXON_P(x, y);
PIXON_P(x+1, y);
PIXON_P(x, y+1);
PIXON_P(x+1, y+1);
ELSE
PIXOFF_P(x, y);
PIXOFF_P(x+1, y);
PIXOFF_P(x, y+1);
PIXOFF_P(x+1, y+1);
END;
d := RANDINT(5);
w := (IP(d/2)-1)*2;
v := 2*(FP(d/2)*2)-1;
If w==0 THEN
v := 2*v;
END;
IF x+v>=0 AND x+v<320 AND y+w>=0 AND y+w<240 THEN
x := x+v;
y := y+w;
END;
// WAIT(0.1);
END;
// key wait loop
REPEAT UNTIL GETKEY() == -1;
FREEZE;
END;
HP PrimeのPPL (Prime Programming Language)での注意ですが、「変数への代入には := を使うべし」です。
実は、ピクセル値の値を取得する所で「p = B→R(GETPIX_P(x, y));」とやって、かなりハマってしまいました。
これでは代入ではなく「比較」になってしまうのですが、構文上は問題がないのでそのまま実行出来てしまい、エラー発見に手こずる事になります。
小中学生の皆様はもう新学期だそうで、今更「夏休みの自由研究」でもないのですが、来年の自由研究のネタに使えるかも知れません (鬼が笑うとりますがな)。
2013年3月1日金曜日
状況調査・短報
【材料】カシオ計算機が4日ぶりに反発、「関数電卓の新興国市場を開拓」 - Kabutan
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201302180020
だそうで、CASIOは関数電卓の世界展開を進めるらしい。そうして、海外向けに開発された面白い関数電卓が、巡り巡って日本でも売られる様になるのか ... 。ウーン。
そういや、匿名氏がコメント欄にて知らせてくれました、CANONの電卓も国内で販売されておりました。
Canon 関数電卓 X MARK I PRO
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%A4%E3%83%8E%E3%83%B3-X-MARKIPROHWB-Canon-%E9%96%A2%E6%95%B0%E9%9B%BB%E5%8D%93/dp/B00AAO8LK2/ref=pd_sim_sbs_office_7
デザインはハイテック感があって良いのですが、尼のユーザーレビューによると少々華奢な様子。でも、売られているだけマシなのか。
海外では、TI-84 plus C が出ているそうで、レビュー記事がありました。
Hands-On with the TI-84 Plus C Silver Edition: Full Review - CEMETCH
http://www.cemetech.net/forum/viewtopic.php?t=8804
解像度もあって好感触。電池の持ちが気になります。naocoさん、出してくれるのかな ?
TIと言えば、NspireがiPadで使えるらしい。
TI-Nspire™ - iTunes Preview
https://itunes.apple.com/app/id590823242&mt=8?affId=2222910
ウーン、ヤラレタ。
オマケ
HP 50G グラフ電卓(測量、工学、数学、科学向け) ■並行輸入品■ - Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89-HP-50G-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E9%9B%BB%E5%8D%93%EF%BC%88%E6%B8%AC%E9%87%8F%E3%80%81%E5%B7%A5%E5%AD%A6%E3%80%81%E6%95%B0%E5%AD%A6%E3%80%81%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%90%91%E3%81%91%EF%BC%89-%E2%96%A0%E4%B8%A6%E8%A1%8C%E8%BC%B8%E5%85%A5%E5%93%81%E2%96%A0/dp/B001B08JHO/ref=sr_1_6?ie=UTF8&qid=1362025459&sr=8-6
画像を見てビックリしましたが、どうも48gIIのものらしいですね。
2012年12月5日水曜日
遅ればせながら
Casio's touchscreen graphing calculator arrives in 2013, makes the TI-84+ look dated - engadget
http://www.engadget.com/2012/11/29/casio-fx-cp400/
2013年に登場する予定の、CASIOのグラフ関数電卓だそうです。今回は、タッチスクリーン採用で、キーボードを大幅に簡略化している様子。
一方、既にTIもカラー電卓を出すらしく、こんなものまであるとか。
CONFIRMED: Texas Instruments Will Release Color TI-84+ C - Tech Powered Math
http://www.techpoweredmath.com/confirmed-texas-instruments-release-color-ti-84/
TI-84+のカラー版みたい。これも興味深い。
CASIOのfx-CP400は海外で先行して出るという事らしく、海外では様々な情報が行き交っておりますが、中には少々批判的な記事もある様子。
Color Craze Continues: New Casio ClassPad fx-CP400 - Tech Powered Math
http://www.techpoweredmath.com/color-casio-classpad-fx-cp400/
アメリカにしてみれば「TIがカラー電卓を出すというのに、日本のCASIOがまたやった !」という事で批判しているのか、と思いたいのですが、さて、どんなものなのでしょうか。
日本では後から発売される事になるでしょうから、早くても来年の6月くらいになったりするのか、と思います。気長に待つとしましょう。
2012年4月8日日曜日
two results of forms by 35S
2.5^3^4 = ?
In RPN ;
3 [Enter] 4 [y^x] 2.5 [x<>Y] [y^x] ... returns 1.7106 E 32 (Fix 4)
calcs : 2.5^(3^4) = 2.5^81 = 1.7106 E 32
In ALG (EQN) ;
2.5^3^4 ... returns 59604.6448 (Fix 4)
calcs : (2.5^3)^4 = 2.5^(3*4) = 2.5^12 = 59604.6448
TI-83+ also returns 2.5^3^4 = (2.5^3)^4 = 2.5^12 = 59604.64478
but HP50g returns 2.5^3^4 = 2.5^(3^4) = 2.5^81 = 1.710569411446 E 32
2011年3月6日日曜日
コレは何だ !?
TI-Nspire™ CX Graphing Calculators, TI-Nspire™ Lab Station, TI-Nspire™ CX Navigator™ by Texas Instruments – US and Canada
http://education.ti.com/calculators/products/US/Nspire-Family/CX-Handhelds
ベースとなっているのは従来機種のTI-Nspireですが、QVGAの6万色カラー画面を採用していて、Nspire OS も 3.0 になって、3Dグラフ表示も可能になったとの事です。WiFiモジュールも利用可能で、ソフトウェア面でも色々な改良が為されている模様。Nspire OS 3.0は、従来機にも導入可能になっていて、モノクロながらも3D表示が可能になり、WiFiも「クレードル」で使える様になっていると言います(Nspire CXには、小型のWiFiモジュールを装着する様子)。
既に各方面でCASIOのカラーグラフ電卓「Prizm」が話題になっておりますが、実際にリリースされたのは今年の1月からの様です。こちらのTI-Nspire CXもリリース時期が4月頃という事で、今暫く待つ事になります。
Prizmは世界初のカラーグラフ電卓となりましたが、Nspire CXは後発ながらもWiFiや3Dグラフ機能など、訴える所があります。さて、我らが(?)HPは、どう出てくるのでしょうか。
2010年12月29日水曜日
HP50gの電池に関連して
NiMH電池などは、大電流を取り出すのには向いていて、そのためディジタルカメラなどにも使われるのですが、電卓の方は余り大電流を出す用途ではなく、却って電池の方が劣化してしまうのだそうです。ARMプロセッサなので、存外電流が必要なのかと思えなくもありませんが、滅多に電池の交換をしないので、やはり電流は少ないのかしらん。
やはりアルカリ電池を使うのが一番かと。ダイソーでは4本100円で入手できますしね。
追記 on 2011/01/09
コメントを御覧戴けばお判り戴けると思いますが、HP50gでNiMH電池は使えそうです。ただ「自己責任」でお願いします。
2010年9月5日日曜日
不謹慎ではありますが
事故そのものついて、ここでは触れませんが、このヘリが引っかかってしまったという送電線について、少々簡単な計算をしてみようと思いまして、取り上げました次第です(だから、タイトルで不謹慎と申し上げたのでした)。
佐柳島と小島、この2つの島に架かる送電線についてのデータは、以下にあります。
Asahi.comより
http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/0818/OSK201008180211.jpg
これによりますと、佐柳島で72.7 m の標高、小島で137.65 m の標高にある送電塔の間に送電線が垂れ下がり、送電線は最も低い所で50 m、送電塔の距離は 1179 m との事です。
既に、送電線の描く曲線は「懸垂線」であると判っているのですが、以前、ここで触れました懸垂線の例題では、線の両端が同じ高度である前提で計算していました。しかし、この問題では両端の高度は異なりますから、どうやって計算したものか、と悩んでしまったのです。
しかし、両端の高度は違っても同じ懸垂線であるには変わりないらしく、色々と調べた結果、どうやらSolvre付きの電卓ならば計算できるらしい、と判ったので、ここに記す次第です。
まず、懸垂線の式を、つぎの様にしておきます。
y = a*cosh(((x-k)/a)-1)
これは、原点からkだけ隔たった位置を極値とする懸垂線です。先程のデータから、佐柳島・送電塔での座標を (0, 72.7-50) = (0, 22.7)、小島・送電塔ので座標を (1179, 137.65 - 50) = (1179, 87.65) とします。これら2点を、上記の懸垂線の式が通過するので、つぎの方程式が得られます。
22.7 = a*cosh(((0-k)/a)-1) ... (1)
87.65 = a*cosh(((1179-k)/a)-1) ... (2)
原理としては、この2つの方程式を連立させれば、カテナリ数 a と、ずれた原点位置 k が求まるはずですが、これを解析的に解くのは、恐らく無理なんじゃないか、とヘタれた事を思いまして、電卓のSolvreの威力を借りようという魂胆です。
まずは (1) を変形します。
22.7/a = cosh(-k/a)-1 ,
cosh(-k/a) = 22.7/a + 1 ,
所が、cosh(-x) = cosh(x) なので、
cosh(k/a) = 22.7/a + 1 ,
k/a = arc-cosh(22.7/a + 1),
∴ k = a * arc-cosh(22.7/a + 1) ... (3)
この(3)式を (2)に代入します。
87.65 = a*cosh(((1179-(a* arc-cosh(22.7/a + 1)))/a)-1)
この式を電卓のSolvreで解けば、取り敢えずはカテナリ数 a が得られ、そこから原点座標のずれである k も計算できる筈です。但し、大抵の Solvre では f(x) = 0 の形式で式を与える必要があるので、少し書き換えます。
a*cosh(((1179-(a* arc-cosh(22.7/a + 1)))/a)-1) - 87.65 = 0
これでいいでしょうか。しかし、式の見やすさを優先して書いているので括弧が多くなっていますから、少し短くしましょう。例えば、HP35SのSolvreで解く場合には、EQNメモリに
A*(COSH((1179-A*ACOSH(22.7/A+1))/A)-1)-87.65=0
と入れてやればOKです。後は変数 A に適当な数を初期値として入れ(この場合には500くらいでいいんじゃないか、と思います)、SOLVE A として計算させます。
当方の計算結果は A = 3493.63821633 と出ました。これがカテナリ数で、極点の原点からの隔たり k は、
A*ACOSH(22.7/A+1)
を計算し、k = 398.044857704 を得ました。
カテナリ数が得られたので、送電線の長さも計算できます。極点にて佐柳島、小島の2方向について分割し、両方の値を合計するという手続きで良いでしょう。
佐柳島 - 極点 の長さは、a*sinh(k/a) = 398.906586922 m
小島 - 極点 の長さは、a*sinh((1179-k)/a) = 787.475270643 m
合計 = 1186.38185756 m
意外に短いのですね。
ちなみに、ここでは計算結果の桁数をいたずらに長く書きましたが、本来は有効桁数もありますから、この場合には小数点以下2桁程度で充分です。また、HP35Sでは表示桁数によってSolvreの計算を打ち切る状態が違ってきます。ですから、同じ事を試しても別の結果になります。御注意。
2010年8月25日水曜日
TI-83+ で「ハマって」しまった
そんなTI-83+ ですが、簡単な式の数値解を計算しようとしたら、なかなか解が得られません。どうなっておるのか。
実は、TI-83+ では、計算式の末尾の丸括弧を省略できる、という機能があります。これではまってしまったのでした。
要は、カッコが変な所に入っていたのに気付かず、まったく別の計算式を計算していた、という、単なるポカミスというオチ。最近は、電卓で計算をしていないので、腕が鈍った、という、それだけの事でした。
以上、起承転結になっておりますね。
ついでに書くと、TI-83+ では変数名がアルファベット1文字なので、変数の掛け算に入れる「*」を省略できるという機能があります。「A*B*C」と書く所を「ABC」とすれば良いのです。
しかし、これも気を付けないとまずい事があります。数式メモリとでも言うべきメモリが、Y0~Y9の10本あるのですが、この内、例えば Y0 と丸括弧の式を掛け算するというもの、すなわち「Y0*(A-2B)」の様な式を計算する時に「*」を省略すると、とんでもない勘違いになってしまうのです。何故か。「Y0(A-2B)」とすると、数式メモリ Y0 の、独立変数部分(X)を(A-2B)を代入して計算する、という具合になってしまうからです。
この辺、実際にTI-83+ を持っていないと判りにくい話題ですが、誰か見ていましたら、御参考に。
2010年7月1日木曜日
TI Nspireの新型が出ているそうな
http://education.ti.com/educationportal/sites/US/homePage/nspire-family.html
アルファベットのキー配置が改まった他、カーソルキーがタッチパッドになっている様子。
でも、Naocoさんではまだ、扱いがなさそうな ?
2008年7月11日金曜日
NAOCO、TIの新型電卓「TI Nspire」の取扱いを開始
http://www.naoco.com/ti-nspire/ti-nspire_pamphlet.htm
TI Nspireは、電卓とPC用ソフトがあり、両者にCASと付くものと付かないものがあるので、組み合わせで4通りの製品があることになります。この内、NAOCOで取り扱っているのは、CAS付きの電卓とPCソフトウェアの様です。
TI-Nspire CAS Handheld (英文マニュアル) 36,540 (税込価格)
TI-Nspire CAS Sotware (英文マニュアル) 23,940 (税込価格)
簡易版ながら、日本語マニュアルを作成する予定との事で、期待されます。
(おまけ?)
以前、TI-89のPDFマニュアルの一部がNAOCOのwebページにあるという話を書きましたが、既に手を入れていた様で、アクセスできなくなっておりました。残念、といってはいけませんが。
2007年10月25日木曜日
たまには別の電卓の話を
TI電卓には、最上位機種に「Voyage200」があります(最近では「Nspire」というものが出てくる情報もあります)。この電卓(電卓というには少々大きいのが苦しい所 ...)は、「Derive」というCAS(Computer Algebra System)をベースとした数式処理機能を有しており、かなり高性能な機種です。
さて、このVoyage200を始めとするTI電卓ですが、日本では「Naoco」(http://www.naoco.com)という所が代理店となって、日本語マニュアルを就けて販売しております。しかしながら、最近では幾つかの会社がTI電卓を並行輸入で販売するようになり、日本語マニュアルのない製品が格安で入手できるようになっています。
これに伴い、Naocoでは、TI-89(Voyage200の前身機種)の日本語マニュアルの公開を休止してしまいました。折角日本語訳をしても、別の所から買われて、日本語マニュアルだけをダウンロードされてはかないませんからね。
で、「悪い」情報はここからです。実は、未だダウンロードできてしまうんですね、この日本語マニュアルは ! しかし、場所は教えませんよ。どうしても気になる方は、自分で勉強と思って調べてみて下さい。意外に知っている人は結構多いかも知れませんが。
ちなみに、下位機種(?)であるTI-83+ (現在はTI-84が販売されています)の日本語マニュアルはダウンロードできます。TI-84も結構良い機種なので、気になる方は調べてみて下さい。
追記 on 2008/07/11
以前、PDFマニュアルの一部がNAOCOのwebページにあるという話を書きましたが、既に手を入れていた様で、アクセスできなくなっておりました。残念、といってはいけませんが。