AmazonのToshi様によるレビューに「HP Primeのメニューに日本語が追加になった」という記事があります。
但し、今の内容は少々読みにくい状態らしいのですが、それでも「無いよりはマシ」との事で、実機をお持ちの方は、Connectivity Kitでアップデートを試みられると面白いかも知れません。
エミュレータの方はアップデートがありませんので、こうした事が確認できませんが、どうやら、エミュレータの方は教育向けになってしまった模様。
HP Prime Graphing Calculator - HP
http://www8.hp.com/us/en/campaigns/prime-graphing-calculator/overview.html?jumpid=va_a5cqf1p9xi
このページの「Learning tools」のタブをクリックすると「お前、教育者 ? だったら、登録してチョ」というページになっています。まあ、古いものならば、hpcalc.orgからダウンロード出来るのですが。当方の様な「購入予備軍」は、hpcalc.orgからダウンロードしましょう(泣)。
さて「HP PrimeにはTraining modulesがない」と書きましたが、近しいものはweb上に多く存在するそうで、MoHPCのフォーラムに、リンク集があります。
HP-Prime: Math Tutorials! (update 13-Sept-2014)
http://www.hpmuseum.org/forum/thread-818.html
結構大量のドキュメントがあります。英語ベースなので、当方の様に英語がニガテな場合は辞書を索きながらですが、色々と勉強になると思います。
高機能電卓の情報を広く扱おうと、こんな題名にしました。 先日、手持ちの HP50G がイカれてしまい、HP電卓についての話題を追いかける事が出来なくなりました。 他社の高機能電卓も気になるので、色々とちょっかい出しますヨ。 宜しくネ。
2014年10月6日月曜日
2014年9月27日土曜日
急にアクセスが伸びたと思ったら
CASIOのfx-FD10 proの検索で、訪問いただいております様子。
なんでなのか調べてみますと、1日前にこんな記事があったとの事。
【インタビュー】道路などインフラ建設で活躍するカシオの土木測量専業電卓「fx-FD10 Pro」 - car watch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140926_668049.html
とても良い記事であり、fx-FD10 proの素晴らしさをうまく伝えております。
最近は量販店を覗いたりしていないのですが、ちょっとした所ならばfx-FD10 proが回ってきているのかな ? 今度、覗いてみようと思う所です。
2014年9月21日日曜日
相変わらず色気もクソもないblogで恐縮です
今回は、ホントに電卓とは無関係な話題。
ネタに困っていて、webをダラダラと見ておりますと、こんなものが目に入りました。
知ってた?合コンより高確率「運命の人と出会える場所」トップ3 - Newsポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20140920_277958.html
---------- 引用 ----------
---------- 引用 ----------
フーン、そんなものかいな。しかし、当blogには、女の子の読者が居らんのですよ ! どうなっておるのか !! まあ、女の子には向かない「電卓ネタ」なんで、しょうもないやねぇ。
で、相変わらず色気のない記事ばかりで恐縮でありますが、今日は艶笑ネタの宝庫・おフランスからのアクセスが、いつもに増してあり「どうなっておるのか ?」と訝っておる次第。先日はウクライナからのアクセスが急増した事もありました。こういうのは大抵、スパムアターックだったりするらしく、無視しても良いものですが、ネタがないので、こんな事でも書いてしまうという、泣けてくる話でした。笑ってやってください。笑。
ネタに困っていて、webをダラダラと見ておりますと、こんなものが目に入りました。
知ってた?合コンより高確率「運命の人と出会える場所」トップ3 - Newsポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20140920_277958.html
---------- 引用 ----------
■こんな場所にも出会いが
じつは今回の調査結果、第4位に意外な場所がはいっていました。どこかというと、インターネット(9.7%)。スマホやパソコンのロールプレイングゲーム、チャット系アプリなど、どうして知り合ったかの詳細はわからないのですが、10人に1人は、インターネットで出会っているということが、わかったんです。
---------- 引用 ----------
フーン、そんなものかいな。しかし、当blogには、女の子の読者が居らんのですよ ! どうなっておるのか !! まあ、女の子には向かない「電卓ネタ」なんで、しょうもないやねぇ。
で、相変わらず色気のない記事ばかりで恐縮でありますが、今日は艶笑ネタの宝庫・おフランスからのアクセスが、いつもに増してあり「どうなっておるのか ?」と訝っておる次第。先日はウクライナからのアクセスが急増した事もありました。こういうのは大抵、スパムアターックだったりするらしく、無視しても良いものですが、ネタがないので、こんな事でも書いてしまうという、泣けてくる話でした。笑ってやってください。笑。
2014年8月20日水曜日
夏休みの自由研究 #3
夏休みも終盤に入って来ました。今回は宝くじの期待値の話題を。
宝くじは「前後賞」があるので「連番で買った方が儲けがある」と言われております。しかし、多くの場合、前後賞は1等にしかありません。
他方、宝くじには「下ひと桁」のみが当たりの末等があります。連番で買えば、必ず末等が1枚は入るのですが、バラ券ではどうなのでしょうか
?
バラ券10枚の宝くじの末等が当たる確率,期待値について、計算してみましょう。
10枚購入のうち、n枚当たりの確率は、
これにn
[枚]を掛ければ、n枚が当たる「期待値」となりましょう。N
= 0〜10のすべてを合計すれば、バラ券10枚購入時の期待値が得られる筈です。
手計算でも一向に構いませんが、少し高機能な関数電卓ならば、それなりに楽に計算出来ます。
電卓(HP
Prime)で計算するには
P:=0.1// 全確率 (これは1になって当たり前)∑LIST(COMB(10,MAKELIST(N,N,0,10))*MAKELIST(P^N*(1-P)^(10-N),N,0,10))// 期待値∑LIST(COMB(10,MAKELIST(N,N,0,10))*MAKELIST(N*P^N*(1-P)^(10-N),N,0,10))
とします。
結果、期待値は「1」となりました。
バラで買っても、末等の期待値は1、という事は、1枚100円の宝くじならば、10枚買って100円程度の利益は期待してよい、という事です。他の等の期待値を足せば、宝くじそのもののの期待値を計算出来ますが、そうしても、50円になるかどうか、という話もあります。
10枚単位でバラ券購入しても期待値は連番と同じ1なので、実際にはバラ券も下ひと桁は0〜9に揃えて販売されているケースが多い様です。
2014年8月3日日曜日
夏休みの自由研究 #2
本来、この記事は「夏休み『前』の自由研究」と題する予定でしたが、遅れてしまいました。
小学校の夏休みの頃は、毎日、天気や気温を記録したりとかの「自由研究」をやったと思います。しかし、今日はweb時代であり、夏休みの間の天気などはwebで調べればたちどころに判ってしまうので、そうした記録を取るだけでは自由研究になりにくい。お子さんも大変なのかも知れない。
関数電卓を使った遊び、として、こんなのを考えてみました。
気象庁に、月間の平均気温などのデータがあります。1年を通してみれば、その変動はsin curveで近似できるでしょう。そのsin curveを回帰分析で調べてみようというのです。
本来ならば、
T = A*sin(t/12*2*pi+B)+C
の様なイデアルな式を用意し、その式で回帰分析しようというのですが、手元には、いわゆる「2変数回帰分析機能」を持った吊るしの電卓しかありません。
大抵の関数電卓にある2変数統計処理機能では、一次式(と、変数の対数などを取ることで派生する、いくつかの数式)の回帰分析しか出来ません。(HP Primeならば、sin curveでの回帰分析機能を持っているので一発で出来てしまうのですが) コレはアカン。
しかし、この式を凝視し、Bの項目をそれっぽい値で固定してやれば、変数はA,Cの2つにまで減らせそうです。更に、sin(...) 部分を計算して、これと平均気温とを関係づけるとアラ不思議、1次式になっているじゃねぇの ! これならば、関数電卓でも回帰分析出来るかも ?
まずは、元データから。以下は、2013年の東京の月間平均気温です。
【表1】気象庁・2013年分平均気温データ(東京)
ワープロで作った表を貼り付けたので、いい具合です。
グラフにすると良く判りますが、1月が最低気温となっています。ここを起点としてsin curveで近似を考えるならば、いっその事、こんな式にしてしまうのはどうでしょうか。
T = A*cos((t-1)/12*2*PI)+C
1月ならば「t-1=1-1=0」、12月ならば「t-1=12-1=11」、という具合。cos((t-1)/12*2*PI) = X をあらかじめ計算しておき、X と T について直線回帰を適用するのです。
少々面倒ですが、データ数も12個しかありません。あらかじめ、表に数値を書き出しておけば、電卓で機械的に入力して計算できます。
こんな表が得られました。この表のうち、X, Tについて、手持ちの35Sにて直線回帰を実施すると、回帰係数が -0.963 となって、結構いい感じになっております。回帰係数が負になるのは「負の相関」であって、絶対値が1に近い事から「強い相関がある」と判断できます。
回帰直線の勾配 = -10.727、切片 = 17.0583 でありますから、回帰式は
T = -10.727 *cos((t-1)/12*2*PI)+17.0583
となります。
グラフを描いて較べてみましょう。(飛び道具「gnuplot」使用)
起点を「エイヤッ」と決めてしまったので、グラフを描くと「ズレ」が見られますが、割合いい感じではないでしょうか。最大値と最小値の中間を起点として、もう一度考え直すなどの方策を講じる事で、よりよい回帰式が得られるのかも知れませんが、それは、この小文を御覧になりました方が各々、御考察戴き度。
小学校の夏休みの頃は、毎日、天気や気温を記録したりとかの「自由研究」をやったと思います。しかし、今日はweb時代であり、夏休みの間の天気などはwebで調べればたちどころに判ってしまうので、そうした記録を取るだけでは自由研究になりにくい。お子さんも大変なのかも知れない。
関数電卓を使った遊び、として、こんなのを考えてみました。
気象庁に、月間の平均気温などのデータがあります。1年を通してみれば、その変動はsin curveで近似できるでしょう。そのsin curveを回帰分析で調べてみようというのです。
本来ならば、
T = A*sin(t/12*2*pi+B)+C
の様なイデアルな式を用意し、その式で回帰分析しようというのですが、手元には、いわゆる「2変数回帰分析機能」を持った吊るしの電卓しかありません。
大抵の関数電卓にある2変数統計処理機能では、一次式(と、変数の対数などを取ることで派生する、いくつかの数式)の回帰分析しか出来ません。(HP Primeならば、sin curveでの回帰分析機能を持っているので一発で出来てしまうのですが) コレはアカン。
しかし、この式を凝視し、Bの項目をそれっぽい値で固定してやれば、変数はA,Cの2つにまで減らせそうです。更に、sin(...) 部分を計算して、これと平均気温とを関係づけるとアラ不思議、1次式になっているじゃねぇの ! これならば、関数電卓でも回帰分析出来るかも ?
まずは、元データから。以下は、2013年の東京の月間平均気温です。
【表1】気象庁・2013年分平均気温データ(東京)
| 月(t) | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
| 平均気温(T) | 5.5 | 6.2 | 12.1 | 15.1 | 19.8 | 22.9 | 27.3 | 29.2 | 25.2 | 19.8 | 13.5 | 8.3 |
ワープロで作った表を貼り付けたので、いい具合です。
グラフにすると良く判りますが、1月が最低気温となっています。ここを起点としてsin curveで近似を考えるならば、いっその事、こんな式にしてしまうのはどうでしょうか。
T = A*cos((t-1)/12*2*PI)+C
1月ならば「t-1=1-1=0」、12月ならば「t-1=12-1=11」、という具合。cos((t-1)/12*2*PI) = X をあらかじめ計算しておき、X と T について直線回帰を適用するのです。
少々面倒ですが、データ数も12個しかありません。あらかじめ、表に数値を書き出しておけば、電卓で機械的に入力して計算できます。
| t | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| X | 1 | 0.866 | 0.5 | 0 | -0.5 | -0.866 | -1 | -0.866 | -0.5 | 0 | 0.5 | 0.866 |
| T | 5.2 | 6.2 | 12.1 | 15.2 | 19.8 | 22.9 | 27.3 | 29.2 | 25.2 | 19.8 | 13.5 | 8.3 |
こんな表が得られました。この表のうち、X, Tについて、手持ちの35Sにて直線回帰を実施すると、回帰係数が -0.963 となって、結構いい感じになっております。回帰係数が負になるのは「負の相関」であって、絶対値が1に近い事から「強い相関がある」と判断できます。
回帰直線の勾配 = -10.727、切片 = 17.0583 でありますから、回帰式は
T = -10.727 *cos((t-1)/12*2*PI)+17.0583
となります。
グラフを描いて較べてみましょう。(飛び道具「gnuplot」使用)
起点を「エイヤッ」と決めてしまったので、グラフを描くと「ズレ」が見られますが、割合いい感じではないでしょうか。最大値と最小値の中間を起点として、もう一度考え直すなどの方策を講じる事で、よりよい回帰式が得られるのかも知れませんが、それは、この小文を御覧になりました方が各々、御考察戴き度。
2014年7月30日水曜日
夏休みの自由研究
「紙を折り曲げると ...」という話が、また出ております。
1枚の紙を103回折り畳むと宇宙と同じ厚さになるって知ってた? - Gizmode
http://www.gizmodo.jp/2014/07/1103.html
小中学生の皆さんは御存知ない方も多いでしょう(そもそも、小中学生が当blogを見に来るのか、という疑問は置いておきます)。詳しい内容は、上記事を熟読の事。
で、「電卓情報」としては、もう少し「余計な」話を関数電卓で計算して見ようという具合です。
この紙をA4とした場合に、折りたたんだ紙の「面積」は、果たしてどうなのか。1回折りたたむと、面積は半分になりますから、103回折りたたむと、面積比は1/(2^103) = 9.86x10^(-32) となりますわな。A4の紙は297x210 [mm^2] であるから、6.15x10^-27 [mm^2] 。
この数字をもう少しイメージしやすい値にすると、こんな感じですね。
297/(2^52) * 210/(2^51) = 6.59E-14 [mm] * 9.33E-14 [mm] = 6.59E-17 [m] * 9.33E-17 [m] = 65.9 [am] * 93.3 [am]
* am (atto meter) = 10^-18 m
とても小さい数値である事が判ります。Wikipedia の「長さの比較」によると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E3%81%95%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83
10^-16 100 am 850 am 陽子の半径(有限の大きさを持つ物質のうち、現在、具体値が知られている最小の大きさ)
となっていますネ。件の「折り曲げた紙」の辺は、これ(陽子の半径)よりも小さい。こうなると果たして「折り曲げた」事になるのか ? ウーン。
1枚の紙を103回折り畳むと宇宙と同じ厚さになるって知ってた? - Gizmode
http://www.gizmodo.jp/2014/07/1103.html
小中学生の皆さんは御存知ない方も多いでしょう(そもそも、小中学生が当blogを見に来るのか、という疑問は置いておきます)。詳しい内容は、上記事を熟読の事。
で、「電卓情報」としては、もう少し「余計な」話を関数電卓で計算して見ようという具合です。
この紙をA4とした場合に、折りたたんだ紙の「面積」は、果たしてどうなのか。1回折りたたむと、面積は半分になりますから、103回折りたたむと、面積比は1/(2^103) = 9.86x10^(-32) となりますわな。A4の紙は297x210 [mm^2] であるから、6.15x10^-27 [mm^2] 。
この数字をもう少しイメージしやすい値にすると、こんな感じですね。
297/(2^52) * 210/(2^51) = 6.59E-14 [mm] * 9.33E-14 [mm] = 6.59E-17 [m] * 9.33E-17 [m] = 65.9 [am] * 93.3 [am]
* am (atto meter) = 10^-18 m
とても小さい数値である事が判ります。Wikipedia の「長さの比較」によると、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E3%81%95%E3%81%AE%E6%AF%94%E8%BC%83
10^-16 100 am 850 am 陽子の半径(有限の大きさを持つ物質のうち、現在、具体値が知られている最小の大きさ)
となっていますネ。件の「折り曲げた紙」の辺は、これ(陽子の半径)よりも小さい。こうなると果たして「折り曲げた」事になるのか ? ウーン。
2014年7月21日月曜日
いま、CASIOがアツい模様
先日、MONOistにつぎの記事が掲載されたらしいのです。
「だって、カッコイイでしょう?」 G-SHOCKっぽいタフ電卓はこうして生まれた - MONOist
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1407/22/news014.html
所が、現在は「ページが存在しません」とツレない返事。見たかったのにぃ。
※ 2014/07/22、記事掲載を確認しました。見るべし !
しかし、アドレスを見ると「2014/07/22」となっていて、どうやらフライングで出てしまったらしい。
この記事、おそらくは「fx-FD10 pro」の記事だと思うのですが、開発者インタビューって事らしく、色々と面白い話題があるかも知れません。07/22に、もう一度見ておきましょう。
さて、一方で、CASIOの腕時計、中東でも人気だとか。
カシオ:中東で人気 聖地メッカの方角指し示す腕時計 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140707k0000e020047000c.html
巡礼地・メッカの方角がすぐにも判るという、実に小気味いい製品です。さすが、CASIO。
しかし、アベのバカ垂れゲリ垂れは、中東にも「積極的平和主義」言うて海外派兵なんだそうで。これじゃ、小さな外交官・CASIOの「メッカ・ウォッチ」も浮かばれませんやね。どうなっておるのか ! 衆議院選挙の時にはお首にも出さなかった「海外派兵」、与党に返り咲いたら「解釈改憲」だって。これが「民意」だというのか !!
追記 on 2014/07/23
MONOistの記事を読んで、早めの「感想文」。
物作り、という視点で、色々と製品の工夫について触れており、よい記事でした。
しかし、当blogとしては、もう少し「内部」について、突っ込んで欲しかったなァ。
例えば、内部に用意されている土木関係の計算プログラムですが、どうもCASIO BASICで作成されていて、USBケーブルを使って、新しいBASICプログラムをPCから導入できるらしく、その点では「土木専用機」に留まらず、汎用専用機である筈なのですが、そういう所のツッコミが足りなかった。(あるいは、突っ込んでいても「それはオフレコで」と釘を刺されたのか ?)
fx-FD10 proの「pro」って、Protectedの意味と同時にProfessional 、という意味合いもあろうかと思うのです。それは、現場で使えるヘヴィーデューティーなマシン、という所なのか、と。かつて、fx-502Pは「現場の502P」という評価があった、とも言われておりますが、その末裔としてのfx-FD10 「pro」なのか、と、そういう所も聞いてみたいものです。高専、工業高校などの「プロフェッショナルの卵」にも向けて、などと思うと、丈夫に作られている分、少々値段が張るのがクルシイ所。ここは「技術者の卵」向けにも、低廉の製品をバリエーションとして投入されたく希望するものです。物作り、そして、人作り。
まだ、言いたい事はあるのですが、まずは、こうした記事が出たという事でよしとしましょう。
「だって、カッコイイでしょう?」 G-SHOCKっぽいタフ電卓はこうして生まれた - MONOist
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1407/22/news014.html
※ 2014/07/22、記事掲載を確認しました。見るべし !
しかし、アドレスを見ると「2014/07/22」となっていて、どうやらフライングで出てしまったらしい。
この記事、おそらくは「fx-FD10 pro」の記事だと思うのですが、開発者インタビューって事らしく、色々と面白い話題があるかも知れません。07/22に、もう一度見ておきましょう。
さて、一方で、CASIOの腕時計、中東でも人気だとか。
カシオ:中東で人気 聖地メッカの方角指し示す腕時計 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20140707k0000e020047000c.html
巡礼地・メッカの方角がすぐにも判るという、実に小気味いい製品です。さすが、CASIO。
しかし、アベのバカ垂れゲリ垂れは、中東にも「積極的平和主義」言うて海外派兵なんだそうで。これじゃ、小さな外交官・CASIOの「メッカ・ウォッチ」も浮かばれませんやね。どうなっておるのか ! 衆議院選挙の時にはお首にも出さなかった「海外派兵」、与党に返り咲いたら「解釈改憲」だって。これが「民意」だというのか !!
追記 on 2014/07/23
MONOistの記事を読んで、早めの「感想文」。
物作り、という視点で、色々と製品の工夫について触れており、よい記事でした。
しかし、当blogとしては、もう少し「内部」について、突っ込んで欲しかったなァ。
例えば、内部に用意されている土木関係の計算プログラムですが、どうもCASIO BASICで作成されていて、USBケーブルを使って、新しいBASICプログラムをPCから導入できるらしく、その点では「土木専用機」に留まらず、汎用専用機である筈なのですが、そういう所のツッコミが足りなかった。(あるいは、突っ込んでいても「それはオフレコで」と釘を刺されたのか ?)
fx-FD10 proの「pro」って、Protectedの意味と同時にProfessional 、という意味合いもあろうかと思うのです。それは、現場で使えるヘヴィーデューティーなマシン、という所なのか、と。かつて、fx-502Pは「現場の502P」という評価があった、とも言われておりますが、その末裔としてのfx-FD10 「pro」なのか、と、そういう所も聞いてみたいものです。高専、工業高校などの「プロフェッショナルの卵」にも向けて、などと思うと、丈夫に作られている分、少々値段が張るのがクルシイ所。ここは「技術者の卵」向けにも、低廉の製品をバリエーションとして投入されたく希望するものです。物作り、そして、人作り。
まだ、言いたい事はあるのですが、まずは、こうした記事が出たという事でよしとしましょう。
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