2008年8月20日水曜日

Julyさん、「値上げ」

HP電卓を国内で販売しているJulyさん(お世話になっております)が、どうやら一部電卓を「値上げ」したようです。

* 50g
33,600円 が 49%OFF で 16,980円

* 35S
13,230円 が 37%OFF で 8,350円

他の関数電卓も軒並み値上げしていますが、今の所は値上げ価格から割引で、以前の価格が維持されています。

何で値上げ ?

これに関する「答え」は、どうやら「日本語マニュアル」の様です。
既に 30S が「日本語マニュアル付き」で販売されていて、20b も日本語マニュアルをつけたパッケージとして発売される、と発表されています。そして、最近では 35S の日本語マニュアル以降、日本語マニュアルの話をしませんが、ここにきての「値上げ」は、日本語マニュアルを添付するための値上げなのではないでしょうか。
実際、最近の blog では、古い機種の日本語マニュアルの在り処を示しています。多分、紙の日本語マニュアルの準備が整いつつあり、日本語マニュアル付きの場合に価格が上がってしまうために、今から「値上げ」しているものと思われます。
すると、 50g の紙製日本語マニュアルの価格は、33600 - 16980 = 16220 円、ですか。ウーム。少々高いかな。でも、これを買うのがHP電卓ユーザーの「心意気」という所でしょうか。当方は金欠なので、今の所は様子見 ... 。

2008年8月15日金曜日

Julyさん、新しい電卓の発売を予告

既に、新しいHPを発売を予定していると予告していたJulyさんですが、ようやく、具体的な製品名を公開しました。


新機種(hp 20bなど)のリリース予定



これによりますと、金融電卓「20b」と、デスクトップ電卓、マグネット電卓あたりが発売になるそうです。日本語マニュアルを付け、日本オリジナルのパッケージになるとの事で、かなり期待されます。Julyさん、よくやります。

惜しむらくは、データロガーが発売されない所ですが、需要がある様ならば検討するかも知れません。今暫く待ちましょう。

2008年7月26日土曜日

HPのミニノート

今回は、巨大電卓(?)の話題です。

Julyさんのblogに、HPのミニノートが販売再開早々に売り切れ、という話題が出ていました。


【広告】お待たせしました!HP Mini販売再開 ♪


そんでもって、ここからHPへのリンクで移動すると、「販売終了」となっているのですね。しかも、「後継となるモデルの販売を8月中に予定しています。」となっています。
どうも、8月中にもAtomを採用した製品が出る、と見て良いでしょう。色々とミニノートが出ておりますが、どれが良いのかな ?

2008年7月11日金曜日

NAOCO、TIの新型電卓「TI Nspire」の取扱いを開始

既にアメリカでは販売されていた模様ですが、この度、本邦でもTIの最新電卓が入手できる様になりました。

http://www.naoco.com/ti-nspire/ti-nspire_pamphlet.htm

TI Nspireは、電卓とPC用ソフトがあり、両者にCASと付くものと付かないものがあるので、組み合わせで4通りの製品があることになります。この内、NAOCOで取り扱っているのは、CAS付きの電卓とPCソフトウェアの様です。

TI-Nspire CAS Handheld (英文マニュアル)  36,540 (税込価格)
TI-Nspire CAS Sotware (英文マニュアル)   23,940 (税込価格)

簡易版ながら、日本語マニュアルを作成する予定との事で、期待されます。


(おまけ?)
以前、TI-89のPDFマニュアルの一部がNAOCOのwebページにあるという話を書きましたが、既に手を入れていた様で、アクセスできなくなっておりました。残念、といってはいけませんが。

2008年6月13日金曜日

新しいHP電卓の情報・2

既に、新しいHP製品の紹介が出ているそうで、次のサイトにHP電卓に関する情報がありました。


http://www.hp.com/hpinfo/newsroom/press_kits/2008/connecting/calculators.html



かいつまんで、見てみましょう。


* HP StreamSmart 400

4 つの入力ポートを備えた、データコレクタの様です。HPのグラフ電卓に接続して使うのですが、その機種が HP 39/40gs に限られているのが惜しい所。多分、学校教育向けという事で出したのでしょう。とは言え、SysRPL とか使えば、HP 50g とかでも使えるかも知れません。

* HP 20B Business Consultant Calculator

既に情報が出ている、金融電卓です。最新の写真をみると、かなり薄い感じがします。プロセッサにATMELのARM7アーキテクチュアの石を使っているようで、$ 40 程度の価格をつけています。ARM7 の石は今後、HP 35S クラスの関数電卓にも採用される可能性もあります。
金融電卓の方はてんで疎いので、この機種の使いやすさは良く判らんのですが、AlgebraicとRPNの切り替えが出来るそうです。プログラム機能はない様子なので、プログラム機能が必要な方は HP 12C を求めた方が良いのかも知れません。

* HP OfficeCalc 100
* HP OfficeCalc 200

いわゆる「電子式卓上計算機」です。CASIOとかが出している、事務向けの計算機のようですが、こうした製品は多分,HP では初なのではないでしょうか。いわば「殴り込み」という所でしょうが、悪い意味での経営拡大とならない様にしてもらいたいものです。

* HP PrintCal

上記の HP OfficeCalc に、小型プリンターをつけたもののようです。

* HP Quick Calc

磁石を後ろに持っていて、金物の机 (いわゆる事務机) などの場所に手軽に貼り付けておける電卓です。これなども、日本の電卓にはありそうな感じですが、ノベルティーグッズという事も狙っているのでしょうか。


HP の関数電卓に関心のある方 (当方もその一人です) にとっては、今年のHP電卓はどうやら「不作」のようです。まあ、毎年新しい電卓が出ても、電卓の「追っかけ」をしている訳ではありませんから、たまにはこんな調子でも良いですか。


追記 on 2008/06/16
はるまき様の情報により、リンクを変更しました。

2008年5月28日水曜日

金融電卓「HP 12c」の情報

July さんでは、今まで販売されていた「HP 12c platinum 金融電卓 25周年記念モデル」が完売し、「HP 12c platinum 金融電卓(ブラック)」 (価格: 10,580円) が発売になったそうです。現在発売されている 12c は、電源にリチウム電池 CR 2032 を使っているそうで、内部は新しいものとなっています。そもそも、昔の 12c は、プログラムのステップ数が 99 でした (現在のものは 400 あります)。

個人的には名機と思っている「HP 15c」 (同じボディーを使っている、シリーズ 10 の一つ)の復活を期待したいのですが、難しいのでしょうね。まあ、50g や 35S もあるので、贅沢は言えません。

2008年5月15日木曜日

新しいHP電卓の情報

Julyさんが、この夏、HPから新しい電卓が2機種出るという予告をしております。
しかし、その内の1機種と思しき情報が、comp.sys.hp48 に上がっておりました。


New hp calculator?


ここでは、「HP20b」という機種が報じられていました。情報源は独逸の買い物サイトのようで、末尾の「b」から、金融電卓のようです。三角関数までは計算できる様子(逆三角関数はなさそう)ですが、重装備というものでは無さそうです。Google 翻訳を使うと RPN は使えそうな事が表示されますが、INPUT キーがあるので、通常は Algebra 入力と考えて良いのかと思います。

一方、July さんは、次の blog を掲載して居ります。


オフィス機器展2008に出展します


ここには、

> 招待券がありますので、必要な方は sales@july.co.jp 宛にご連絡下さい。
> 出展製品:hp 電卓、フラッシュメモリ
> ( hp 電卓の新機種を持って行きます :) )

とあります。新型が 2機種、と予告されているので、もう 1 機種も出るかも知れません。片方が金融電卓なので、いま一つは関数電卓であると考えて良かろうと思います。果たして、どんな電卓がでるのかな ?
新しい電卓に目が無い筆者としては、行ってみたい気もします。July さんも、招待券をくれるようですし。
しかし、残念ながら、このショウは「バイヤーズ・ショウ」の様なので、一般の消費者が行くと、却って迷惑になりそうです。ウーム、惜しい !
もし、どなたか、見られる機会がありましたら、レポートされるとウレシイですね。まあ、ショウ自体も 7 月の話ですし、その頃までには他の情報も出てくるかも知れません。夏休みが明けると、新しい電卓の発売時期です。