tag:blogger.com,1999:blog-4836705963617489623.post8841460936611973138..comments2024-03-23T17:03:20.602+09:00Comments on 高機能電卓の情報: HP Primeのhands-on レポートがあるそうですakatukihttp://www.blogger.com/profile/11897400555498603144noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-4836705963617489623.post-47506237376258434732013-08-11T02:32:08.482+09:002013-08-11T02:32:08.482+09:00stepney 様、初めまして。コメント有り難う御座居ます。返事が遅れて申し訳ない。
> い...stepney 様、初めまして。コメント有り難う御座居ます。返事が遅れて申し訳ない。<br /><br />> いつも興味深く拝見させていただいております。<br />有り難う御座居ます。<br /><br />> 「TI-Nspire cm-c」なるものも非常に気になります。<br />あれっ、ありましたっけ ? と、少し調べてみましたら、中国語の入力が出来るらしい製品の様で、中国市場向けみたいですね。RAMはコストダウンのために少なくなっている様子です。<br />しかし、流石はTI。中国向けのカスタムモデルを出していた ! HP PrimeもCKJフォントを持っているので、ヘルプとかも中国語(含む、いくつかの言語)表示が出来るのですが、TIは既にやっておりました。ウーン。流石にNAOCOさんでは取扱いはないのでしょうが、こうした辺りにアメリカ大企業の方針「今後は中国をに」という目的が見えてくる。産業を亢進させるべく、中国の教育市場を狙い撃ち。これは、アメリカにしてみれば、中国産業への「投資」なわけです。<br /><br />これが「悪い」というと、そうではなくて、TIの場合、RAMの多い製品を先行して出していて、それはアメリカを始め、多くの国々で学生など、教育市場で売れていて、更に売上を伸ばすため、今度は中国向けカスタムモデルを、という事でした。HP Primeの場合(Sykes社が作っているのかな ? 良くは知りませんが) 39gIIからCKJフォントを含むフォントが導入されておりました。これも、より広く、世界的に販売するための方策なのでしょう。それは、より多くのユーザーを獲得しようという努力であり「ユーザーに対する愛」。こうした「先を開く」開発が、(電卓に限らず)日本のメーカーには余り見出せないのが悔しい (CASIOとかは細々とやっているのでしょうが)。そこで、TIやHPの製品も売れ、当方の様なユーザーも「欲しい」と思わせるのであります。(この行はもう、蛇足ですネ)akatukihttps://www.blogger.com/profile/11897400555498603144noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4836705963617489623.post-48353034526600461832013-08-11T01:14:08.076+09:002013-08-11T01:14:08.076+09:00初めまして、いつも興味深く拝見させていただいております。
hp prime、気になりますね。ただ、レ...初めまして、いつも興味深く拝見させていただいております。<br />hp prime、気になりますね。ただ、レポートの画像にあった「TI-Nspire cm-c」なるものも非常に気になります。stepneynoreply@blogger.com